こちらの映画を観ました。
1968年のアメリカ作品。
サンフランシスコの警部補の主人公が、上院議員から直々に、ある裁判の重要証言者であるマフィア組員の護衛を依頼されることから始まるアクションです。
この映画は、各シーンの尺に?がありましたね…。
「このシーン、そんなに引っ張る?」みたいな(^^;。
カーチェイスなどのシーンは、当時は画期的だったでしょう!
(露骨な編集があったのが、逆に新鮮でした☆)
「いつの時代にも、権力を振りかざし、職権を濫用して自身の私腹を肥やそうとする悪党がいるわけですね」という感想でした。
音楽的には、Jazzクラブでのライヴ・シーンがあったり、サウンド・トラックに当時のカッコいいJazzサウンドが流れていたのが印象的でした♪
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