映画”The Commuter”

こちらの映画を観ました。

映画”The Commuter”（邦題：「トレイン・ミッション」）

2018年アメリカ、イギリス、フランス合作品。

元警官で保険のセールスマンをしていた主人公だが、ある日突然会社をクビになった帰りの通勤電車内で、一人の女性から「この電車が終着駅に着くまでに、車内にいるある人物を捜して欲しい」と声をかけられることから始まるサスペンス・アクションです。

これはとても面白かったですね！
序盤の展開の速さ、凄すぎです。。


主演のLiam Neeson、もうすぐ70歳ですか（今年68歳）。

まだまだこういうアクションもできて、素晴らしいですね＾＾

話題のマスク

去る６／１９に発売されて、ニュースにもなった大人気のユニク◯の"A◯Rismマスク"。

ありがたいことに、知人からおすそ分けでいただきました☆

オンライン購入サイト

（今現在、品切れで購入できませんが…）

使ってみた人のいろんな意見がありますが、個人的にはとても気に入りました！！

肌触りがとても良くて、耳が痛くならないし、大きさもちょうど☆

ちょっと通気性が悪くて、呼吸が速くなると少し息苦しくなりますが…、これってしっかり飛沫の拡散をおさえ、細菌やウイルスの吸入をカットしてくれるってことですね＾＾

小生には、全く問題ない範疇です。

まだまだ、しばらくマスク着用の日々が続きます。

着用時の快適性もおろそかにできなくなりましたね。。

映画"The Juror"

こちらの映画を観ました。

映画"The Juror"（原題：「陪審員」）

1996年アメリカ作品。

マフィアの絡む事件の裁判で陪審員となった主人公が、マフィアの雇った殺し屋から狙われ、息子の命を守るために無罪を証言させられることになるサスペンスです。

この映画、ちょっともったいなかったです。。

映像描写が綺麗すぎて危機感が薄く感じたり、殺し屋役のAlec Baldwinが男前すぎるし良い人オーラが出てて、めちゃくちゃひどいことするのに恐怖感がない、という残念さ（＾＾；。

でも、ストーリーは面白かったです＾＾

コロナ禍休業明け初ライヴ！

昨日は、赤坂CarpediemにてStomple Magicのライヴ♪

コロナ禍でしばらくライヴが無くなっていましたが、個人的に２ヶ月半ぶりのライヴでした！！

密を避けつつ。。

いや〜やはり、

人と演奏して人に聴いてもらうことがとても楽しい！！

ですね。

Baは、吉見和訓さんが初参加してくれました☆

そして、気心知れたメンバーの皆さんと、久しぶりでちょっと新鮮さもあり、心地よく楽しいステージになりました＾＾

昨日のステージはfaceb◯okでのライヴ配信もあり、そのアーカイブがY◯uTubeで６／２７（土）までご覧いただけます♪

（最初、配信機材等の設定でバタバタして、8:00くらいから本編が始まります：笑）

（よろしければお気持ち投げ銭お願いいたします＾＾）

"Bar Carpediem" 投げ銭サイト

そして、来月のライヴは７／３０です♪

個人的に、今月のライヴはこの１本だけでした（-_-）。

来月から少しづつ増える予定です。

徐々にですが（＾＾；。

このコロナ禍を機に、通常のライヴができるありがたさを改めて痛感しました！

今後、ますますその１つ１つを大切にしながら演奏していきたいと思います♫

Father's Day 2020

昨日は父の日ということで、嫁さんからプレゼントがありました♪

（顔写真入り黒ビール☆）

早速いただきました（＾＾）/

そして、愛娘からはお手紙が♡

何より嬉しいですね！

こういう機会をきっかけに、子供の成長が見えるのも嬉しことです♫

映画"One Chance","Argo"

映画を２作観ました。


まずはコチラ。

映画"One Chance"（邦題：「ワン チャンス」）

2013年イギリス作品。

イギリスの公開オーディション番組"Britain's Got Talent (略称BGT)"で、一夜にして有名になったオペラ歌手の半生を描彼た、実話に基づいた作品です。

これはとても好きな映画でした！！

久々に、グッと引き込まれる感覚を覚えました☆

役者さんたちも素晴らしいし、映画の空気感も素敵でしたね＾＾

（コチラがPaul Pottsさんご本人の映像）

もう１作はコチラ。

映画"ARGO"（邦題：「アルゴ」）

2012年アメリカ作品。

これまた実話に基づいた作品です。

イラン革命を機に、1979年に反米デモ隊によって在イランのアメリカ大使館が占拠され、多数のアメリカ人外交官が人質に取られます。

その占拠される直前に脱出した６名の大使館員を、CIA工作員の主人公が救出させるサスペンス。

これもすごくいい映画でした！

現実味があるからでしょうか、緊張感がすごく伝わってきました。

そして、「こんな歴史的な出来事が実際あったのか！」という驚きと、人間の憎しみと争いの恐怖と悲哀を感じました。

アカデミー賞作品賞、うなずけますね☆

というわけで、狙ったわけではないですが実話に基づいた２作を堪能しました（＾＾）/

動画"Mel Lewis"

最近、個人的に気になっているドラマーMel Lewis。

動画をチェックしました♪

（Mel Lewis "Cute" Neal Hefti）

1984年スイスのTV番組"Jazz-in"でのライヴ映像です。

とても心地良いSwingとSound☆

コチラのWorkshopの映像は、まだ全部確認してませんが（＾＾；。

改めて時間のあるときにしっかり勉強させていただこうと思います！

映画"Black Panther","Les garcons et Guillaume, a table!"

映画を２作観ました。


まずはコチラ。

映画"Black Panther"（邦題：「ブラックパンサー」）

2018年アメリカ作品。

アメリカン・コミックが原作で、MARVELスタジオで作成された、実写スーパーヒーロー映画です。

アフリカの隠れた超文明国の物語で、アクションや映像美に魅了されました☆

古代的な景色と近未来的な景色が融合していて面白い作品でしたね！

２作目はコチラ。

映画"Les garcons et Guillaume, a table!"（邦題：「不機嫌なママにメルシィ！」）

2013年フランス・ベルギー合作品。

脚本・監督・主演をつとめたGuillaume Gallienne（ギヨーム・ガリエンヌ）が、母親に女の子のように育てられた自らの半生を自伝的に描いた作品です。

本国フランスで大ヒットしたみたいですね！
フランス的な笑いも織り交ぜられたヒューマン・ドラマで、面白かったです☆

主人公とそのお母さんを１人２役していることも話題になったようですが、個人的にはお母さん役は普通に女性で良かったんじゃないかと思いました。。

途中まで、「お母さんは実はお父さん？！」みたいな憶測がずっと頭をよぎってましたが、結局ストーリーには関係なかったので（＾＾：。

"Steve Gadd" 動画 & 名コメント

コチラの動画をチェックしました♪

Chick CoreaのYouT◯beチャンネルにUPされた、2017年の"The Corea / Gadd Band"の動画です。

Legendドラマー"Steve Gadd"大先生は、今年御年７５歳なので、当時７２歳☆
Chickは今年７９歳！

バンド・メンバー全員が素晴らしい音楽性で、めちゃくちゃカッコいいですね！！



そして、数年前に某録音機の広告で、Steve Gadd氏が語っていたコメントがとても印象深く、その記事を今でもとってあります。

ますます精進したいと思います♪

映画"Just Getting Started"

コチラの映画を観ました。

映画"Just Getting Started"（邦題：「ベスト・バディ」）

2017年のアメリカ作品。

楽園リゾートの総支配人をする主人公。

ライバルが現れたり、過去に絡みのあったマフィアから命を狙われたりのアクション・コメディです。

Morgan FreemanとTommy Lee Jonesの豪華共演！

なかなか面白い映画でした＾＾

カウベルホルダー・カスタム

先日購入したd◯のカウベルホルダーをカスタムしました♪

2020年6月７日の日記

そのために、コチラのパーツも購入しまして。

（YAM◯HAのバスドラム・リム用テンション・フック）

これを◯wのパーツと付け替え。

YAMA◯Aのバスドラム ・フープにつけるためには、このパーツに交換する必要があったのでした！

ついでに、元のパーツに付いてあったフェルトシートも移植☆

このカスタム方法はWEB検索して知ったのですが、とてもありがたい有益な情報でした！

情報収集にも、めちゃくちゃ便利な時代になりましたね＾＾

映画"ROOM","Liar Liar"

映画を２本観ました。


まずはコチラ。

映画"ROOM"（邦題：「ルーム」）
2015年アイルランド、カナダ作品。

７年間も監禁された主人公と５歳を迎えた息子が、脱出をはかり実社会での生活が始まる。
前半は監禁されている様子が描かれサイコ・ホラー的ですが、後半はヒューマン・ドラマな展開です。

全部ではないですが、原作は実際に起こった事件を題材にしているそうで、ゾッとしますね。。

個人的には、後半の展開が好きでした！



そしてもう１作がコチラ。

映画"Liar Liar"（邦題：「ライアー　ライアー」）

1997年アメリカ作品。

ある日、突然嘘がつけなくなってしまう弁護士のコメディ映画です。

これは有名な作品ですね☆

てっきり以前観たつもりでいたんですが…、全く覚えてなくて（＾＾；、とても新鮮に観れました☆

面白かったです！

１９９０年代の痛快で思わず笑ってしまうコメディの典型とでも言えましょうか＾＾

"特別定額給付金"入る

申請から２週間、ようやく"特別定額給付金"が振り込まれました。

本当に良かったです☆

他の仕事で大変な方々も多いと思いますが、我々ミュージシャンにとっても、このコロナ禍の影響により、まだしばらく過酷な状況が続きそうです。。

しかし、この状況をしっかり乗り越えていきましょう！

今できることを着実にこなし、また穏やかな気持ちで演奏活動ができる日がくることを心待ちにしています♪

Zildjian LIVE! - Marcus Gilmore

待ってました♪

公開されましたね☆

Zildjian LIVE! Season 2, Episode3 : Marcus Gilmore

カッコイイです！！

他のドラマーが、変拍子バキバキの楽曲を渾身の力を込めて叩いてる中（それもめちゃくちゃご機嫌ですが）、浮遊感のあるイントロから始まるCoolな楽曲をグルーヴ中心に展開し、最後のドラムSoloではMarcus節が炸裂してますね＾＾

いつもながら、左足のミニHi-Hatはヤバイ。。

１mmも真似しようとは思いません（＾＾；。

そして、ドラム・セットがSON◯Rですね。

エンドースし始めたのでしょうか？！

来月以降の公開も楽しみです♫

映画"億男"、"マスカレード・ホテル"

邦画を２作観ました♪


まずはコチラ。

映画"億男"

2018年の邦画。

宝くじで３億円が当った主人公。そのお金の使い道を相談した親友が、そのお金を持って行方不明になるところから始まる"新感覚マネーエンターテイメント"。

"お金"と"幸せ"がテーマになってます。

なかなか面白かったですね☆

改めて、大金持ちにはなりたくないと思いました（苦笑）。
でも、宝くじは当たってみたいなぁ（＾０＾）。
買ってないけど。。



２作目はコチラ。

映画"マスカレード・ホテル"

2019年の邦画。

連続殺人の現場に残されたメッセージから、次の犯行現場と判明したホテルに、警察の潜入捜査が入ることから始まるミステリーです。

豪華キャストと、ホテルに来る多種多様なお客さんの群像劇、そしてその中に犯人がいる推理。

これまた結構楽しめましたね☆

いや〜、やはり今時の作品は、話の展開がものすごく複雑になってきてますね！

それが面白味を産んでるわけですが。

久々の邦画三昧でした＾＾

得心いかぬ…

レッスン仕事のため、週１くらいで定期的に同じ場所に移動する電車賃を考慮して、その際に使う某鉄道会社の回数券を買っています。
１０回分の運賃で１１枚を購入できます。

今回、コロナウイルス感染症のため２ヶ月休業だったので、回数券を使えなくて有効期限が近づいてきてました。。
なんとタイミングの悪いことに、買ったばかり（＠＿＠）。


そこで、有効期限の延長などの対応ができないか窓口で聞いたところ、そういう対応は無くて、代わりに払い戻しができるとのこと。（今回の特例措置として有効期限が切れた券でも払い戻しが可能とのこと）

払い戻しの方法は、平常時の払い戻し方法と同じだそうで。。

購入額 − （回数券区間の普通旅客運賃（きっぷ）×  使用済枚数）−  手数料¥220 

＝ 払い戻し金額

払い戻しすると結構損になるような計算法になってるわけです。。

でも、良いんですよ平常時はね。

だけど、このコロナ禍で乗客側の都合で払い戻すわけじゃないんだから、有効期限の延長が妥当じゃないかと。

得心行きかねました。。

まあ、鉄道会社も利用数が減って影響を受けてることを考えると、そうなってしまうのかな…。

と、昨日はちょっとモヤモヤしました（＾＾；。

秩父イタリアン

昨日、秩父のイタリアン・レストランで夕食☆

嫁さんの友人ヒデちゃんとマリさんに、嫁さんの誕生日のお祝いをしてもらいました。
小生と愛娘も一緒に＾＾

（イタリアン・レストラン"IL DICIOTTO"）

ゆったり広々した店内で、全然"密"にならずでした＾＾

料理のお味は、都内からわざわざ足を運ぶ甲斐あり！！

前菜からパスタ、ピザまで、どれも絶品（＾＾）/

嫁さんのお祝いに、チョコ・ピザをふるまってもらったり。

とても楽しい夕食会でした♫

カウベルホルダー購入

カウベルホルダーを購入しました♪

（d◯ SM2141）

バスドラム にジョイントするモデルです。

横からリムを挟むタイプが多いですが、こちらは上から挟むので、リムへの負担が少ないかなと思い選びました☆

もうちょっと軽量かと思いきや、結構重量感がありますね。。

後日、ちょっとカスタムする予定です♪

動画"Whisper Not","Mercy, Mercy, Mercy"by JJFBB

先月の「STAY AT HOME」期間に、JJFBB (The Japan Jazz Flute Big Band) のオンラインでの録音をしまして。

その動画がY◯uTubeにUPされました♪

（"Whisper Not"）

皆さんそれぞれ自宅で演奏した音源＆動画を、リーダー星優子さんと曲のアレンジも担当されている紺野けんじさんが素敵な動画に仕上げてくれました☆

ちなみに、これを録った日の小生の日記がコチラ。

2020年5月24回の日記

あと、我々リズム隊は入ってませんが、もう１曲"Mercy, Mercy, Mercy"もUPされています！

是非CHECKしてみてください♫

レッスン再開

５／２５の緊急事態宣言の解除を受けて、今月から、委任契約で講師を務める音楽教室のレッスンが再開されることになりました。

小生は、昨日が再開初日でした♪

こちらのドラムレッスン部屋は結構広いので、密にならないので安心です。

とはいえ、いつもより楽器や練習台の間隔を開けてセッティングしたり、ビニールカーテンやアルコールジェルを設置したり、クラスの入れ替わりの時間にいつもより長くドアを開けて換気したり。

まだ予断を許しませんが、ひとまず仕事が再開されて良かったです！

演奏仕事はまだしばらく通常に戻るのは厳しそうですね。。

早く穏やかに過ごせるようになって欲しいものです（ - _ - ）。

映画"Man Down"

こちらの映画を観ました。

映画"Man Down"（邦題：「マン・ダウン　戦士の約束」）

2015年アメリカ作品。

アフガニスタンから帰還したアメリカ軍兵士の主人公。

戦争による精神障害が描かれています。

（ネタバレを避けてあまり内容には触れないでおきます）

前半は描写がモヤっとしているのですが、後半のストーリー展開が新鮮で秀逸でした☆

しかし、やはり戦争を題材にした作品は、いつもながら色々考えさせられますね。。

映画"Blue Steel"

こちらの映画を観ました。

映画"Blue Steel"（邦題：「ブルースチール」）

1990年アメリカ作品。

ポリス・アカデミーを卒業し、NY市警に就いたばかりの女性警官がスーパーでの強盗犯を射殺したことから始まるサスペンス映画です。

９０年代な感じ満載ですね！

今観ると、ちょっとスキが多い感じが否めませんでした。。

主演のJamie Lee Curtisは、個人的に"True Lies"のイメージが強いですね☆

ドラマー動画"A Community Post - Thelonious Monk's Evidence"

とても興味深い動画を発見♪

Kendrick Scottが中心になって、著名なドラマー達がそれぞれThelonious Monkの"Evidence"を叩いてます。
（これをキッカケに、アーティストへの資金援助をお願いしています）


おそらく、ほとんどのドラマーが自宅で叩いてると思われますが、それぞれの自宅演奏環境を拝見できるのがとても興味深いですね！


Eric Harlandのパソコンの映像から、おそらくこの動画（音源）に合わせてるのだと思います☆

そして、それぞれのアプローチが個性豊かで素晴らしいです＾＾

"If you want to go fast go alone. If you want to go far go together"

良い"ことわざ"ですね♫

東京アラート

昨日、発令基準を上回った東京都に、"東京アラート"が発令されました。

（写真はネット上から拝借）

東京アラートとは、、、

「港区・台場のレインボーブリッジを赤色に点灯し、都民に注意・警戒を呼び掛ける」

だけ？？

とりあえず、「もっと注意しましょうね！！」を周知するのはわかりますが、この赤い点灯がどれだけ有効かはちょっと疑問がありますね。。

なにわともあれ、油断しないで予防につとめましょう！

映画"Hercules","Ed Wood","Superfast!"

映画を３本観ました。

１日で全部観たわけではありません。。


まずはコチラ。

映画"Hercules"（邦題：「ヘラクレス」）

2014年のアメリカ作品。

ギリシャ神話の英雄"ヘラクレス"を主人公にしたアメリカン・コミックが映画化されたアクションアドベンチャーです。

古代を舞台にした最近の作品も、ストーリー展開が広がりますね！

結構楽しめました＾＾

お次はコチラ。

映画"Ed Wood"（邦題：「エド・ウッド」）
1994年のアメリカ作品。

「史上最低の映画監督」と言われたEd Woodの事実に基づいた伝記的作品で、白黒映画です。

映画を見るまで知らなかったんですが、こういう奇想天外な映画監督が後世に名を残しているのはすごい偉業ですね！

面白かったです＾＾



そして３作目はコチラ。

映画"Superfast & Superfurious"（邦題：「ワイルドなスピード！ AHO MISSION」）
2014年のアメリカ作品。

大人気映画の"Fast and the Furious"（邦題：「ワイルド・スピード」）のパロディー作品です（笑）。

無料動画で思わず観てしまいました☆

パロディー作品、めったに観ることはないですが（＾＾；、たまには良いですね。

動画"Slow Starter"

昨日、Y◯uTubeチャンネルに新たに動画を１本UPしました♪

（昨年2019年8月18日の漂流ワゴンLIVEから"Slow Starter"）

８月のライヴは、毎年恒例の「ライヴと流しそうめんのコラボ・イベント」で、衣装もメンバーみんな”甚平”を着てます＾＾

小生の作曲ナンバーでもあります☆

コロナ禍で４月のライヴが中止になり、次回の予定は８月１６日♪

よっぽどの状況でなければ中止はない方向で、最悪でもLIVE配信でお届けする予定です。

流石に、”そうめん”はなしですが（＾＾；。

今後も、漂流ワゴンのLIVE動画をUP予定です♫

漂流ワゴンCD「和紺」通販サイト

♪絶賛発売中♪

Calendar June,2020

6/23 (tue) Stomple Magic Oldies&Tap LIVE
at 赤坂Carpediem
http://www.asc-system.co.jp/Carpediem.htm
Vo&Tap Mayuko
Gt藤枝暁　Key堀内なつみ　Ba吉見和訓　Ds川村成史
19:30〜 21:00〜
MC￥3500-（1drink付）

＜＜Oldies,Pops,Jazz＞＞