映画"Black Panther","Les garcons et Guillaume, a table!"

映画を２作観ました。


まずはコチラ。

映画"Black Panther"（邦題：「ブラックパンサー」）

2018年アメリカ作品。

アメリカン・コミックが原作で、MARVELスタジオで作成された、実写スーパーヒーロー映画です。

アフリカの隠れた超文明国の物語で、アクションや映像美に魅了されました☆

古代的な景色と近未来的な景色が融合していて面白い作品でしたね！

２作目はコチラ。

映画"Les garcons et Guillaume, a table!"（邦題：「不機嫌なママにメルシィ！」）

2013年フランス・ベルギー合作品。

脚本・監督・主演をつとめたGuillaume Gallienne（ギヨーム・ガリエンヌ）が、母親に女の子のように育てられた自らの半生を自伝的に描いた作品です。

本国フランスで大ヒットしたみたいですね！
フランス的な笑いも織り交ぜられたヒューマン・ドラマで、面白かったです☆

主人公とそのお母さんを１人２役していることも話題になったようですが、個人的にはお母さん役は普通に女性で良かったんじゃないかと思いました。。

途中まで、「お母さんは実はお父さん？！」みたいな憶測がずっと頭をよぎってましたが、結局ストーリーには関係なかったので（＾＾：。