映画を2作観ました。
まずはコチラ。
映画"One Chance"(邦題:「ワン チャンス」)
2013年イギリス作品。
これはとても好きな映画でした!!
久々に、グッと引き込まれる感覚を覚えました☆
役者さんたちも素晴らしいし、映画の空気感も素敵でしたね^^
(コチラがPaul Pottsさんご本人の映像)
もう1作はコチラ。
映画"ARGO"(邦題:「アルゴ」)
2012年アメリカ作品。
これまた実話に基づいた作品です。
イラン革命を機に、1979年に反米デモ隊によって在イランのアメリカ大使館が占拠され、多数のアメリカ人外交官が人質に取られます。
その占拠される直前に脱出した6名の大使館員を、CIA工作員の主人公が救出させるサスペンス。
これもすごくいい映画でした!
現実味があるからでしょうか、緊張感がすごく伝わってきました。
そして、「こんな歴史的な出来事が実際あったのか!」という驚きと、人間の憎しみと争いの恐怖と悲哀を感じました。
アカデミー賞作品賞、うなずけますね☆
というわけで、狙ったわけではないですが実話に基づいた2作を堪能しました(^^)/
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