コチラの映画を観ました。
映画"Regarding Henry"(邦題:「心の旅」)
1991年アメリカ作品。
仕事人間で敏腕弁護士だった主人公が、ある日の夜、タバコを買いに行ったスーパーで強盗に銃撃される。その後、長期のリハビリによって身体の動作や記憶を取り戻していく中、人生における大切なモノに気づいていくヒューマン・ドラマです。
とても良い作品です!!
この映画も、ずいぶん前に観たことがあったのですが、自分も歳を重ねて、改めて観たときに、この映画に対する感じ方が変わっていた気がします。
「人生において大切なもの」
いつ観ても"感じるもの"がある、そういう意味でもとても素敵な作品だと思います(^^)。
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