昨日は、都内某ホールにて"セッション講座"での伴奏サポート演奏♪
◻︎持ち込み楽器◻︎
<Cymbals>
Ist◯nbul Agop 30th Anniversary Cymbals
15" Hi-Hat
19" Crash
20" Ride
(Left ⇨ Right)
<Snare>
Gr◯tsch Vinyard '14×'5
知り合いのSax奏者さん主催の、生徒さんが"ジャム・セッション"に参加するためのノウハウを、実践を通じてレクチャーする講座。
伴奏サポートで演奏させていただきました!
以前から伴奏させてもらっているんですが、コロナ禍を経て4、5年以上ぶりにお会いした生徒さんは、皆さんすごく上達されていました(@。@)/。
また、初めてご一緒したみなさんも、それぞれ熱い演奏で盛り上がりました☆
会場のスネアが、自分も所有しているCan◯pus MO-1455でした♪
セッションの前半はこれを使わせてもらったんですが、自分の楽器と全然違う超ハイピッチ・チューニングがとても新鮮でした^^
改めて、「良いスネアだなぁ」と。
後半は、自前のスネアを使いました!
やはり、慣れたチューニングはしっくりきます♫
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