昨日はレッスン日♪
稼動店舗で、"キックペダル・フェア"が開催されていて、ドラム・レッスン部屋に、生徒さんが自由に試奏できるペダルがたくさん用意されてました☆
生徒の皆さんにも紹介して使ってもらいつつ、自分も気になるモデルを試させてもらいました^^
(Dixon Precision Coil)
個人的に、最近、新製品を全然チェックしてないので…、初めて見ました。
通常のスプリングの代わりに、右側のタンクみたいなところにテンション・システムが入ってるようです。
踏んだ感じは、とても軽くて好きでした。
でも、普通のスプリングで、シンプルな方が良いな、と思いました。。
(SONOR Perfect Balance Pedalみたいな)
(dw5000)
言わずと知れた名器。
これは、自分も旧モデルを持ってますが、現行のモデルはいろんなところが改良されている印象☆
旧モデルは、プレートの裏に滑り止めのマジックテープが標準装着されてますが、正直いらないです…。それがなくなっているし、バスドラムのフープに噛ませる部分などもとて良くなってました!
(dw Machined Direct Drive Single Pedal)
ラストはこちら。
これも全然知りませんでした(^^;。
が、さすがのdwのハイクオリティー・モデル!
航空機グレードのアルミを精度の高い機械加工で作られてるそうで、めちゃくちゃスムースかつアタック感のある踏み心地は、極上の感触です☆
しかもdwで初めてダイレクト・ドライヴ(チェーンやベルトではなく、アルミパーツで駆動しているシステム)が採用されたモデルだそうです。
お値段もなかなか(@。@)/
というわけで、それぞれ魅力のあるpedalでした!
思い返せば、小生が初めて買ったドラム機材もキックペダルでした(生ドラムを叩くためのものでスティック以外で)。
最近は、ペダルにはあまりこだわらないので、手持ちのもので十分になってますが。。
こうして、いろいろなペダルを試してみると、新鮮でとても面白かったです♫
コメント
コメントを投稿