コチラの映画を観ました。
2014年のアメリカ作品。
経済学に精通しているCIA諜報員になったばかりの主人公が、ロシアのテロリストが世界経済にも影響を及ぼすようなアメリカに対する大規模なテロを企てていること知り、それを阻止しようと奔走するスパイ・アクションです。
面白かったです☆
と同時に、描かれていたロシアの愛国精神が、今現実に起こっている"ロシアのウクライナ侵攻"と重なって、とても脅威に感じました。。
想像している以上に、米露間の溝が深いことを改めて認識し、いろいろ考えさせられました。
Jack Ryanシリーズは、
1作目"The Hunt for Red October"(レッド・オクトーバーを追え!)
2作目"Patriot Games"(パトリオット・ゲーム)
3作目"Clear and Present Danger"(今そこにある危機)
4作目"The Sum of All Fears"(トータル・フィアーズ)
だそうです!観た後で知りました(^^;。
全部観た気がしますが、それぞれどんな映画だったかしっかり覚えてないので(^^;、機会があったらまた観直そうかと思います!
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