こちらの映画を観ました。
映画"À bout de souffle"(邦題:「勝手にしやがれ」)
1960年のフランス作品。
自由気ままに暮らし、ある時自分を追ってきた警官を殺害してしまった主人公と、その彼のアメリカ人女性の恋人との人間模様が描かれたクライム・ドラマです。
"ヌーヴェルヴァーグ"という1950年代から起こったフランスでの映画運動におる代表作とのこと。
それを聞くと、なるほど当時としては新しい若者の感覚が描かれているのがわかりますね。
正直なところ、個人的にはあまりグッとこなかったですね。。
でも、劇中で流れる音楽が、スウィンギーな曲が多くて結構好きでした♫
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