Shigehito-K's BLOG Ⅱ

  "Inn◯vative Percussion"というスティック・メーカーの存在は、数年前から知っていました。 なぜなら、個人的に大好きなドラマー"Marcus Gilmore"のシグネイチャー・モデルを作っているメーカーだから＾＾ Innovati◯n Percussion 1993年創業という、アメリカはナッシュビルの新進気鋭のスティック・メーカーですが、結構評判が良いようで、急成長を遂げているみたいですね☆ これまで、日本であまり知られていなかったので、流通も少なく、小生が知る中では"Marcus Gilmore"モデルはAmaz◯nで販売があったけど、１ペア約¥3000-という激高！ さすがに高過ぎて買えない、買いたくないので（＾＾；、見送っていました。 そんな中、ついに本格的に国内流通が始まったようです！！ 某楽器店のWEBSITEに掲載されていて知り、早速２種類のスティックを購入してみました♪ □Inn◯vative Percussion□ ・MG-1 （" Marcus Gilmore" Model ） Reversed Teardrop（逆涙型）のチップって意外と珍しいんですよね。 ・IP-CR COOL RIDE ついでに気になったのでこちらも買いました♪丸型小チップのモデルです。 個体選びの時に感じてしまったのですが、このメーカーのスティックは、 作りがちょっと粗い です。。 チップはREG◯L TIPみたいな木の粗と、ひどいのはグリップ部分にササクレがあったりしてました（＠＿＠；。それも１、２本ではなく結構な割合で。。 てな感じの、品質に若干の"難アリ"を感じてしまったんですが、、ちゃんとしたのを選んで購入したので、使ってみるのが楽しみです（＾＾）。 加えて、一緒に購入したNO BRANDのブラ・ティック。 これまでも定期的に購入していたんですが、久々に買ったら、ちょっと値上がりしてました。。（¥1000- ⇨ ¥1200-） ラッキーなことに、Innov◯tive Percussion"の販売キャンペーンで、スティック型のキーホルダーをもらえました＾＾ （何につけようか？？）

  こちらの映画を観ました。 映画"Out Of Time"（邦題：「タイムリミット」） 2003年アメリカ作品。 Denzel Washington主演ですが、彼の主演作にしては珍しいストーリーです。 有能で人望も厚い警察署長の主人公が、ある女性とW不倫関係になったことから展開するサスペンス・スリラーです。 結構面白かったですが、やはりDenzel Washingtonがこの映画の主人公という違和感が大きかったかな（＾＾；。 ま、名優はどんな役でも演じられるという多才ぶりが素晴らしいと思います☆

  昨日の午後は、銀座TACTにてe-Music Networks presents..."Afternoon Special LIVE"♪ 昨日は、顔なじみの７名のVoの皆さんによる華やかなステージでした☆ お１人３曲づつ歌われて、Chanson,Canzoneを中心とした全２１曲、集中して心地良く演奏させていただきました＾＾ 前回に引き続き、お客さんは３０名に限定して、ステージ以外のマスク着用、手洗い、また休憩を増やして換気をしたり、しっかり感染予防をしながらの開催です。 コロナ自粛期間を経て、Voの皆さんは久しぶりに再開されたステージを心待ちにしていて、その想いがこもった素敵なステージになった気がします。 また、まだまだ続くコロナ禍の中にも関わらずいらしてくださったお客さんも、ステージを楽しんでくださっていて、とても良いライヴになったと思います！ 来月のe-Musicライヴも盛り上がっていきたいと思います♫

  こちらの映画を観ました。 映画"Gambit"（邦題：「モネ・ゲーム」） 2012年アメリカ・イギリス合作品。 1966年の映画「泥棒貴族」のリメイク作品だそうです。 モネの絵画連作品「積みわら」をめぐって巻き起こるクライム・コメディ。 これは結構好きでした！！ ストーリー展開が秀逸☆特にクライマックス＾＾ 原作の「泥棒貴族」も機会があったら観て観たいと思います♪

  昨日は、午後にe-Musicのリハーサル♪ 今月８日に急遽トラ出演をしましたが、今回は前から予定されているライヴです（＾＾）。 そのリハーサルでした。 Baキヨさんとは、２月のライヴ以来！ お元気そうで何よりでした☆ 滞りなく音合わせが進んで、あとは明日の本番、盛り上がっていきたいと思います♫ 先日買ったスティックを使ってみました♪ やはり、いろんなモデルそれぞれに良さがあるんですよね〜。 一つには絞れません。。 そうこうしているうちに、どんどん種類が増えている今日この頃…。 しばらくは手持ちのスティックで頑張ろうと思います（＾＾；。

  昨日は、都下の某中学校にて、"Jazz鑑賞教室"での演奏♪ （体育館の舞台ステージにて） Sax宮田よしさん率いる"Mt.East Village Jazz Band"で、演奏に加えて、Jazzの歴史、Jazzアレンジの妙、音での会話などの解説も交えながらのステージでした☆ いつものライヴとは違う新鮮さがあってとても楽しかったです＾＾ （前日、Wood Hoopに交換したYAM◯HAスネアが早速登板しました☆ 「そうそう、このマイルドな音色と感触＾＾」ご機嫌でした♪） ▪️My Gear▪️ ＜Shells＞ YAMAH◯  Recording Custom 20th Anniversary 12" Tom 14" Floor Tom 20" Kick 14" Club Custom Snare with Vintage Hoop ＜Cymbals＞ K Zildji◯n 14" Light Hi-Hat 18" Thin Crash 19" Thin Crash 22" Light Ride （Pf寺島優樹くん、Sax宮田よしさん、Ba大森哲也さん、Ds川村） 昨日が初日でしたが、このイベントは某市の教育委員会も関わった教育活動の一環で、今後、他の小中学校でもこのメンバーで演奏させていただく予定です！ 今後の演奏ステージも今から楽しみです♫

  久しぶりに、スネア用のWood Hoopを使ってみることにしました♪ Y◯MAHA Vintage Hoop、昔ずっと使ってた時期があったんですが、もう１５年くらい使わずに寝かしてました（＾＾；。 YAM◯HA Club Custom Snareのフープを交換☆ ⬇︎ （なんだか色合い的にも良い感じです＾＾） 久々に見たら、打面側の一部にクラックが入っていて、ちょっとショックでしたが…（＞＿＜）、音には支障なさそうです。。 さて、登板が楽しみです♫

  先日注文したスティックが届きました♪ ここしばらく、Hickory製の俵形チップなモデルを主に使ってきたんですが、再び「シンバル・レガートは丸型チップが気持ち良いな」と思い始めて（＾＾；、以前好んで使っていたMaple製の丸型チップなモデルを中心に購入しました☆ ・VIC F◯RTH  SD2 BOLERO 今回の購入の第一目的はこちら！ 太めのグリップに小ぶりな丸型チップです。 理想は、もうちょっとだけ長いと良いのですが…、太さでスティック全体が十分鳴る感じがとてもイイですね。 ・PLAY WO◯D  M-15C これは昔使ったことがあるかどうか、、ちゃんと覚えてないから、もしかしたら初めて使うかも。。 こちらの方が チップが小ぶりなので繊細なアタック感ですね。 SD2と併せて使ってみようと思いました＾＾ やはりもう少しだけ長さがあると良いけど、シンバル・レガートが気持ち良さそうで、楽しみです☆ （おまけ） ・PL◯YTECH  DSTK01 A5です。 旧ZE◯Nというメーカーの激安スティック、¥２２０-（＠。＠；。 ぶっちゃけ、送料無料になるための購入合計額調整のために買いました（笑）。 興味本位で、どんなクオリティーかを知るために☆ 思ったより曲がりは少なかったです（ちょっとありました：想定内）。 材質が木工用みたいな木なので、軽すぎるのが難点ですね。。 はっきり言って使い物にはなりませんが、練習用に使ってみようかと思います＾＾ 新しいスティックは、気分も新鮮になって良いですね＾＾ 使うのが楽しみです♫

  昨日は、赤坂CarpediemにてStomp Magicのライヴ♪ Ba吉見和訓くんとVo KANANちゃんが参加してくれました☆ 今回もライヴ配信があり。（2nd & 3rdステージ） 回を増すごとに配信機材がどんどんグレードアップしていて、昨日は４台のカメラをスイッチしてお届けでした！ そして、メンバー全員Halloweenカチューシャ付き（”＾＾”）。 （インスト曲演奏中♪） アーカイヴが、１０／２４までご視聴いただけます♪ （2ndステージ） （3rdステージ） （よろしければ、こちらからお気持ちを頂けましたら幸いです！） ・お気持ちチケット https://peatix.com/event/1670404/view ・ PayPay投げ銭 mayuko_tap というわけで、今回も盛り上がって楽しいライヴとなりました＾＾ 来月のStomple Magicライヴは１１／１９（木）です☆ 次回もどーんと盛り上がっていきたいと思います♫

  コチラの映画を観ました。 映画"Le Grand Bleu"（邦題：「グラン・ブルー」） 1988年フランス・イタリア合作。 世界記録を競り合うライバルでありながら友情を深め合う２人の素潜りダイバーと、そのうちの１人を愛してしまった女性の愛情と葛藤を描いた海洋ロマンスです。 有名な作品ですが、初めて観ました！ リュック・ベッソン監督。 なるほどですね。 独特で鋭い感性が光ってました☆ "THE 80代後半Fusion"な劇中BGMもオシャレでかっこ良いですね♪ あとで調べて分かったんですが、この映画の主人公の２人には、実在のJacques MayolとEnzo Maiorcaというモデルになった人物がいたそうです。 ストーリーはフィクションですが、そういうリアリティーがあるところがグッとくるのかもしれませんね☆ そして、なんと！ TOTOの名曲"Rosanna"は、この映画に出演しているRosanna Arquetteからきているそうで。。 「当時スティーブ・ポーカロと交際していた彼女の名前の語感が良かったため、作曲者のデビッド・ペイチが曲名に使用した」そうです（＠。＠）/ 良い作品でした♪

  コチラの映画を観ました。 （これまたY◯uTubeで全編観れてしまいます！） 映画"City Lights"（街の灯） 1931年アメリカ作品。 Charles Chaplin監督・脚本・製作・主演。 チャップリン扮する浮浪者の主人公が、ある日街角で盲目の花売りの女性に会うことから始まるサイレント（無声）のコメディー映画です。 これもいい作品でした！ ストーリー自体はパントマイムで展開しますが、劇中音楽も素晴らしいです☆

  やっと公開されました！ Z◯ldjian LIVE! Season 2, Episode 7: Gergo Borlai。 素晴らしいですね！！ まず、楽曲がめちゃくちゃカッコいい。 そして、Gergo Borlaiのグルーヴィーかつテクニカルなドラミングが冴え渡ってます☆ Gergo Borlaiは、ずいぶん前にこちらの動画をチェクしたことがありました。 （結構前の映像ですね。若くて細いです：笑） （特殊なシンバル・セットを使ったデモ演奏） この時からすごいけど（＠。＠；、久々に観た今回のZil◯jian LIVEでのプレイは、より音楽的になっている印象で、とても良かったです☆ あんなに速いフレーズを叩きまくって、ミス・ショットひとつない、完璧なテイク…。 驚愕です！！ より詳しくは、"DRUMMERWORLD"（世界中の著名なドラマー紹介サイト）でもCHECKしてみてください♪ DRUMMERWORLD：Gergo Borlai 次回、シリーズの最後はDennis Chambers♪ 楽しみです（＾＾）/

  昨日は、悪天のために１週間延びた、愛娘の運動会♪ 前夜まで雨が降っていましたが…、朝からだんだん晴れ間も出てきました！ 早起きして、会場設営のお手伝いに行き、時間の許すところまで応援してきました＾＾ 密を避けるために、年少、年中、年長と時間を分けての開催だったので、結構短時間でしたが、走ったり、踊ったり、いろんな種目を披露してくれました☆ 小生、仕事の都合で最後まで応援できず残念でしたが（＾＾；、少しでも応援できて良かったです！ そして、一旦帰宅し、仕事へGO。 お昼から夕方まで、錦糸町ヒューズボックスにて、島村楽器丸井錦糸町店クラシック店＆錦糸町パルコ店主催の「Swing Party2020」のサポート演奏でした♪ ＜持ち込み機材＞ ・Cymbals Ist◯nbul Agop 30th Anniversary 15" Hi-Hat 19" Crash 20" Ride 22" Ride ・Snare Pe◯rl SY1455 14"×5.5 （お店の空間にゆとりがあるので、大きめのシンバルをチョイスしました☆） 毎年春に開催されていましたが、今年から秋の開催になりました。 コロナが少し落ち着いて、予定通り開催されて何より！ 感染予防対策をしっかりとりながら。 １週間前のリハーサルを経て迎えた本番、生徒の皆さんとの約３０曲、集中しつつ楽しく演奏させていただきました（＾＾）/ 2020年10月12日の日記 というわけで、この週末は、仕事にプライベートになかなかの濃密なスケジュールでした♫ ちょっと一息です（＾o＾）。

  昨夜は、吉祥寺"音吉！MEG"にてBa最上剛Bandのライヴ♪ ■持ち込み機材■ （シンバルのみ） 14" A Zildji◯n Light Hi-Hat 18" A Z◯ldjian & Cie Vintage Crash 20" A Zil◯jian & Cie Vintage Ride （スネアはお店の"Ludw◯g Black Beautyをお借りしました： パリッとした感じが気持ち良かったです☆） 気心知れた、我らがバンマスBa茂上さんとPfかみちょとのトリオに、Vo先濱さん＆春奈さんが入って、今回もインストに歌モノに、心地良いサウンドが展開して、とても楽しいライヴとなりました（＾＾）。 （こちらはリハーサル中：なのでマスクつけてます＾＾） 来月11/13 (fri）には、Vo先濱さん以外のメンバーでライヴがあります♪ 　　　　　　　　（先濱さんは、しばらくLIVEをお休みされるそうです） at吉祥寺" 音吉！MEG " Vo春奈 鈴 Ba茂上 剛　Pf神村 晃司　Ds川村 成史 19:30〜22:00 次回もドーンと盛り上がっていきたいと思います♫

コチラの映画を観ました。 （↑ 全編見れます＠。＠；字幕なしですが＾＾；） 映画"The Great Dictator"（邦題：「チャップリンの独裁者」） 1940年公開アメリカ作品。 Charles Chaplin監督・政策・脚本・主演で、当時ドイツで独裁政治を行なっていたAdolf Hitlerを批判・風刺したコメディー作品です。 チャップリンが、「第一次世界大戦の帰還兵で床屋さん」と「ヒトラーを模した"ヒンケル"という独裁者」の一人二役を演じています。 これも良い作品でした！ 白黒だけど、今観ても色褪せない、素晴らしい映像です☆ チャップリン映画で、初めての音声の入った映画だそうです。 コメディー・シーンでは無声映画的な展開もあって、両方の良さが合わさった感じがナイスでした＾＾ そして、風刺を通して、ヒューマニズムを訴えかけているところにもグッときました♪

  昨日は、都内某スタジオにてSax宮田よしさんBandのリハーサル♪ （某スタジオといいながら、バス・ドラムのヘッドに思いっきりスタジオ名が…：笑） （持ち込み機材は、Hi-Hat,Crash,Rideのシンバル３枚だけ： 右のピカピカしたA Zildji◯n 18"Crashはスタジオ備品） 今後、定期的に開催される、小・中学校でのJazz演奏のリハーサルでした☆ 演奏予定曲の音合わせと、進行の打ち合わせが滞りなく進みました。 さて、いろんな学校を訪れるのが楽しみです＾＾

  たまたま見つけたコチラの動画♪ （Yellowjackets & WDR BIG BAND-One Day） Yellowjacketsは久々に聴きましたが、変わらないオリジナルのサウンド感がかっこいいですね！ Will Kennedyのタイトでありながら、しなやかで躍動感のあるグルーヴが極上です☆ 新しいベーシストDane Aldersonが入ったのも知らなかったです。。 そして、共演のWDR Big Bandもめちゃくちゃカッコいいです！ WDR Big Band ホントにいろんなミュージシャンと共演していて、メンバーの皆さん素晴らしくて、バンドも最高ですね（＾＾）/ "枚挙にいとまがない"ですが、もう１つだけ。 （John Clayton & Jeff Hamilton feat. by WDR BIG BAND: Battle Royale） こちらは、Jeff HamiltonとWDRのドラマーHans Dekkerのツイン・ドラムがご機嫌です☆ 最後に、Soloの掛け合いもあり！ めちゃくちゃ楽しそうです＾＾ このBig Band、今後もCHECKしようと思います♫

俳優"Jason Statham"主演の映画を２作観ました。 まずはコチラ。 映画"Mechanic: Resurrection"（邦題：「メカニック:ワールドミッション」） 2016年アメリカ＆フランス共同製作作品 1972年に"Charles Bronson"主演で映画化された”The Mechanic”を、リメイクした作品が2011年に公開され、その続編となるのがこの映画です。 超敏腕の殺し屋の主人公が、裏社会から足を洗って平穏な生活を送っていたところに、同じ組織で子供の頃から一緒に殺し屋になる訓練を受けた知人から、強制的に仕事を受けさせられることになるアクション・スリラー作品です。 "Jason Statham"は、こういう役、本当に合いますね！ ストーリー展開が秀逸でした☆ そして、もう１作がコチラ。 映画"The Meg"（邦題：「MEG ザ・モンスター」） 2018年アメリカ作品。 新たな深海が発見され、その探査中に200万年前に絶滅したとされる超巨大ザメ"メガロドン"が現れる海洋パニック・アクションです。 まずは、 サメがでかい！！ サメの作品といえば、やはり「Jaws」が有名ですが、個人的に「Sharknade」（サメを巻き込んだ竜巻が起こるパニック映画）などのB級映画も結構観てます＾＾。 この作品は、展開に新鮮な部分があって、これまた結構面白かったです！ そして、この作品でも"Jason Statham"の敏腕ぶりがすごい☆ カッコ良すぎでしょ（笑）。 というわけで、「ひとり"Jason Statham"祭り」を堪能しました（＾▽＾）/

  こちらの映画を観ました。 映画"鬼滅の刃 兄妹の絆" 2019年の邦画アニメーション 遂に観てしまいました。 めちゃくちゃ大人気アニメ"鬼滅の刃"の劇場版！ 嫁さんがTVアニメにはまって観てたのを、横目でチラっとは観てましたが（＾＾；。 大正時代、炭を売る少年がある日鬼に家族を殺されて、生き残った妹を連れて敵討ちをする物語です。 随分前から話題になっていたところ、正直そんなに興味がわかなかったんですが…、映画版が最近TVで放送されたので観てみました。 なるほど、人気があるわけですね！ "ONE PIECE"や"進撃の巨人"を彷彿するイメージもあった気がします。 結構面白かったです＾＾

  昨日は、某発表会サポートのリハーサル♪ 午前中から夕方までの長丁場でした！ 各曲の雰囲気や展開を音合わせでチェック。 （サポートをご一緒します Pf外山安樹子さん＆ Ba鴻野暁司くんと☆） それと並行して、個人的にセッティッグを色々模索しまして。。 合間に、椅子をあげてみたり、シンバルの位置を低くして、たいこ類も併せて傾きをちょっとフラットにしてみたり。 写真だとそんなに大差なく見えますが、実際はかなりの変化なのです！！ （ドラマーさんにはわかりますね＾＾） そんなこんなで、滞りなく音合わせが進み、あとは本番頑張りたいと思います♪ まだ続くコロナ禍の中、今回のような発表会イベントが予定通り開催されることは、とても嬉しいです☆ しっかり、感染予防対策して臨みたいと思います！

  こちらの映画を観ました。 映画"monsieur verdoux trailer"（邦題：「殺人狂時代」） 1947年アメリカ作品。 Charles Chaplin製作・監督・脚本・主演、作曲も。 30年務めた銀行をリストラされ、裕福な女性を騙してお金を奪って殺害する主人公の物語です。 個人的に、しゃべるチャップリン作品を初めて観たと思います。 とても良い作品でした！ 展開は狂気的だけど具体的な映像がなかったり、"戦争"などに対する社会風刺をストレートに表現していたところがとても印象的でした。 チャップリン作品も、もっともっとCHECKしてみようと思います♪

先日、第１弾の動画を紹介しました "The Japan Jazz Flute Big Band"の結成５周年記念プロジェクト。 The Japan Jazz Flute Big Band 5th Anniversary Project Vol.1 "Groovin' High" by Dizzy Gillespie 第２弾が早くも登場です☆☆ 今回は新録ではなく、 2018年11月に行われた原宿LA DONNAでのライヴ収録から、 "もみじ (Momiji)/Maple"が公開されました♪ ライヴ演奏の映像に加えて、紅葉の風景がコラボされています＾＾ 秋ですね〜🍁 お楽しみくださいませ♫

  昨日は、午後に銀座TACTにて、e-Music Networks presents..."Afternoon Special LIVE"♪ 先日の日記に書いた通り、出演予定だったドラマーさんの体調不良により、"トラ"（代役）で出演させていただきました！ 当日、譜面を初見で。 軽いサウンド・チェックの時に、各曲の雰囲気を確認して迎えた本番。 緊張感もありながらも、集中して無事にChanson,Canzone,Popsなどの全２１曲を、心地よく演奏させていただきました＾＾ コロナ禍で２月のライヴがキャンセルになって以降、ずっと中止になっていたので、９ヶ月ぶりのe-Musicライヴでした！ 会場の銀座TACTは、通常80〜100名くらいお客さんが入りますが、蜜を避けるために30名に限定し、なるべく必要以上の会話もひかえ、ステージ以外はマスク着用、とできるだけの感染対策を取りました。 このため、会場全体がちょっと厳かな雰囲気になってましたね（＾＾；。 さて、今月は10/29にもう１本 e-Musicのライヴがあります☆ 今度は、小生がメンバーとして予定されているライヴです（笑）。 次回も、良いライヴになるよう、盛り上がって行きたいと思います♫