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5月, 2021の投稿を表示しています

マグボトル

  これまでペットボトルの水で水分補給してましたが、思うところあってマグボトルを使うようにしました♪ たまたま見つけた廉価版のステンレス製マグボトルですが、これがとても優秀☆ まだ冷たいお水しか入れてないけど、保冷性能がかなり高いです! これからのシーズンを考えると、保温性能はしばらく後の検証になり(^^;。 ホントは黒かグレー色が良かったんですが…、紫しかなくて。。 でも慣れてきたら、結構気に入ってきました(笑)。 これからは、毎日の必需品です^^

発表会伴奏

  昨日は、某発表会のサポート伴奏♪ <持ち込み機材> □Cymbals□ SAB◯AN 14" Artisant Hi-Hat SA◯IAN 18" AA Thin Crash SABI◯N 20"Artisan Light Ride (R → L) (一番右のS◯BIAN 16"AA Rock Crashはスタジオ備品) 都内某スタジオにて。 密を避けるために、生徒さん一人づつサポート・メンバーと一緒に演奏する形で、"発表会"というより"バンド・アンサンブル会"的な形での開催でした☆ Pos,RockからJazzまで。 緊張感と熱意を持った生徒の皆さんと、楽しく演奏させてもらいました^^ ライヴとは違えど、やはり人とのアンサンブルは楽しいですね♫

耳鼻科受診2

  1週間前に診てもらった耳。 2021年5月20日の日記 薬を飲んで1週間経って、再び受診しました。 以前あった「こもって聞こえる感じ」はなくなり、聴力検査でも、以前より全体的に聞こえてる数値が高くなってました☆ 耳鳴りの状態をさらに改善すべく、ビタミンBや血管拡張作用のある薬を引き続き処方して貰いました。 引き続き、しっかりケアしていきたいと思います(・_・)。

LIVE

  昨日は、赤坂CarpediemにてStomple Magicのライヴ♪ (演奏前に、お店のスネアのヘッドを交換してメンテナンスしました☆) 今月も時短営業で、1stステージは有観客ライヴ&ライヴ配信、2ndステージは無観客配信ライヴをお届けしました。 (インスト曲演奏中🎶) ゲストVoはサワイリエちゃん。 今回も、パワフルかつ透き通るような歌声で盛り上がりました☆ そして、気心知れたレギュラーメンバーの皆さんと、今回も心地良く楽しいステージでした^^ 来月のライヴは、6/26(土)です。 緊急事態宣言がどうなるかわかりませんが…、まずは有観客で2ステージできることを祈ります(・・)。 そして、今月のライヴは昨日の1本だけでした。。 この状況下で仕方がないですが(><)、やはりもっともっと人とアンサンブルしたいです♫ コロナ禍、早く去ってくれ。。。

ドラム・ヘッド交換

  自宅のドラム・セットの8インチ・タム。 やはり、ヘッドをコーテッドに交換しました♪ 2021年5月22日の日記 (やっと統一されました☆) バスドラムのヘッドがREM◯の"Renaissannce"なので、スネアも同じヘッドが貼ってあるPe◯rl SensiToneのブラス13"×5.5"を合わせました^^ ついでに、一番交換頻度の高い14”のコーテッドambasadorも購入。 Can◯pus S-1450(14" × 5"スチール・シェル)に張りました♪ (ついでに全体的にメンテ&クリーニングをして、光沢が復活☆) 2001年製なので、気づけばもう20年前の楽器(@。@)。 中古で買ったんですが、いつ頃買ったかはっきり覚えてないけど…、所有して15年以上は経ってると思います。 若かりし頃、所有していたLudwigのL402をあまり使わないので売ってしまって、これを購入したのを覚えてます。 今思うと、L402売らなきゃ良かったです。。 (当時、浅胴スネアの方が好みだったからなのでした^^;) というわけで、ドラム・ヘッドが新しくなってご機嫌です♫ ますます精進したいと思います!

自転車ブレーキシュー交換

  愛車(自転車)のブレーキシューを交換しました。 (車体の全体的にサビが目立つようになってきたなぁ…) ここしばらく、ブレーキをかけた時に「キーキー」音が鳴るのが気になっていたんですが、ブレーキシューのゴムが減っていたのが原因でした(^^;。 思ってた以上に減ってました。。 とりあえず後輪だけ交換。 前輪はもうちょっと様子見ていいかな^^ そろそろ、前輪のタイヤも交換を考えないといけない状態。 しっかりメンテしようと思います♪

映画"Une aussi longue absence"

  こちらの映画を観ました。 映画"Une aussi longue absence"(邦題:「かくも長き不在」) 1964年フランス作品。 パリ郊外でカフェを営む主人公の女性。 お店の前を通るようになったホームレスの男性が、第2次世界大戦の戦場に行きゲシュタポ(ナチス・ドイツ時代の警察)に強制連行された夫に似ていることから始まるドラマです。 切ない物語。 ストーリーはとてもシンプルで、シーンごとに登場人物の心理が巧みに描かれています☆ いい映画でした! 同じ時代に、同じような設定の映画がたくさん制作されてますが、「戦争の爪痕」には、なんとも言いようのない悲しみを感じますね。。

Anderson.Paak

  また素晴らしいアーティストを知りました♪ Anderson.Paak。 John Legendの昨年リリースされたアルバム「Bigger Love」に参加していて、チェックしてみたら、めちゃくちゃ活躍してるドラマー、アーティストでした☆ (Anderson .Paak & The Free Nationals: NPR Music Tiny Desk Concert) めちゃくちゃかっこいいですね!! 楽曲も歌もドラムも極上です☆ そして、最近ではBruno Marsと"Silk Sonic"というユニットでも活動してるみたいで、これまたカッコよすぎ♪ (Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic - Leave the Door Open [Official Video]) こちらは、"The Free Nationals"というAnderson.Paakのライヴ・バンドのライヴに、ゲストとして1曲Vo&Dsを演奏するんですが、これまた素晴らしいです! (The Free Nationals Feat. Anderson .Paak, Chronixx & India Shawn : NPR Music Tiny Desk Concert) バンドのドラマーCallum Connorも素晴らしいことはさる事ながら、 Anderson .Paakのほぼオープン・リム・ショットだけでのスネア・サウンドで生み出される強靭なグルーヴはもう最高!! ドラムを叩き歌うスタイルのアーティストって意外と少ないと思うんですが、めちゃくちゃかっこイイですね^^ 小生は、「ドラムに専念したい派」で、コーラスを歌ったりすることも滅多になくて、とても真似できないですが(^^;、ちょっと嫉妬するくらい魅力的かも☆ 今後の活動もチェックしたいと思います♫

映画"ラヂオの時間"

  こちらの映画を観ました。 映画"ラヂオの時間" 1997年の邦画。 三谷幸喜さんの初監督作品だそうです。 ラジオ・ドラマの収録スタジオで起こるドタバタ・コメディーです。 随分前にも1度観てましたが、「TV放送があるとつい観たくなる系」の作品☆ 楽しい作品です! 時が流れて、1990年代って20年以上前になるので(@。@;、もうクラシック感がありますね。 出演俳優の皆さんも若い^^ 三谷さん作品、他のもまたあチェックしてみようと思います♪

多点ドラム・セット

  久しぶりに、自宅のドラム・セットを多点セットにしてみました♪ (これまでの3点セット) ⬇︎ (多点といってもタムが2個増えただけですが^^) <Shells> Y◯MAHA Recording Custom 20th Anniversary 8" Tom 10" Tom 12" Tom 14" Floor Tom 20" Kick 14"×6.5" CAN◯PUS 1ply Soft Maple Snare <Cymbals> A Zildji◯n Cymbals 14" Light Hi-Hat 18" Thin Crash 20" Ride (Unknown) 16" Thin Crash (Left ⇨ Right) 近日、久々にPops,Rock系の曲をガッツリ演奏する機会ができたのをきっかけに、手持ちのレコーディング・カスタムのタムを全部並べてみました! これに合わせて、チューニングは全体的にLowピッチにして、シェルにはそれぞれミュートを装着。 楽器のセッティングが変わると、自分のアプローチも変わってきて、新鮮さがあります☆ しばらくは、このセッティングで練習してみようと思います♫ p.s. 8"のタムだけは、これまでずっと本番では全然使わないできたので、、クリア・ヘッドになってます。。 このタイミングで、コーテッド・ヘッドにしてみようか思案中。。 (まあ練習の時しか使わないから自己満足のために:笑)

映画"The Sweet Hereafter"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Sweet Hereafter"(邦題:「スウィート・ヒアアフター」) 1997年カナダ作品。 ある小さな田舎町で、スクールバスの転落事故が起こり、多くの子供が犠牲となった。 その遺族たちに集団訴訟を起こすことを勧めて奔走する弁護士と、そこで浮き彫りになる田舎町の”住民同士の様々なつながり”を描いたヒューマン・ドラマです。 カンヌ映画祭のグランプリ受賞作。 だそうですがぁ、、 個人的にはなかなか微妙でした(^^;。 絵的にはシリアスで穏やかな感じですが、内容はなかなかシュール。 それに、ストーリー展開の時系列があっちこっちしてわかりにくいです。。 (特に序盤が…) 感想としては、人の心の温かさとその反対を同時に描いているような作品に感じました。

耳鼻科受診

数日前から、耳に違和感があって耳鼻科に行ってきました。 もうかれこれ15年くらい前から、左耳の耳鳴りが止まなくなっていて、ドラムを演奏するときは必ず耳栓をしてます。 最近、その左耳がちょっとこもったように聞こえたり、大きな音や自分の声がいつも以上に響く感じがあったので、診てもらうことに。 聴力検査を受けたら、日常会話で必要な音域は問題ないけど、低域が下がってました。。 逆に高域はよく聞こえてたり。 原因としては直接的な音の刺激よりも、疲労、睡眠不足などをはじめとする "ストレス"によるみたいです(@。@)。 1週間分の薬を処方してもらって、あとはできる時はしっかり休息をとるようにと。 あらためて、耳もしっかりケアしていこうと思いました♫

EXECUTIVE MEMBER

定期的に買い物に行くC◯STCO。 しばらく前から、何度もスタッフの方からお勧めされていて、昨日ついに"EXECUTIVE MEMBER"になりました。   あ、、お金を払えば誰でもなれます(笑)。 これまで購入した累積額を踏まえて、購入によって付与されるポイントが、払った会費を上回って、お得になるらしいです。 ま、とりあえず1年間、これで様子を見てみます♪

自宅での練習法〜Steve Smith〜

Steve Smithが自身のY◯uTubeチャンネルで、自宅練習用のドラムキットや練習方法を紹介してます♪ Miles Davisの50年代、60年代のアルバムに合わせて練習。 影響を受けて、小生もやってみました☆ めっちゃ楽しい^^ と同時に、自分の"引き出しの無さ"に幻滅しつつ(苦笑)。 今後、様々な音源に合わせて練習してみようと思います♫ p.s.Steve Smithは、コロナ禍になった1年前から、自宅でのさまざまな練習メニューをYouTubeチャンネルで紹介してますね。 自宅に素晴らしいスタジオがあって(窓から見える緑に囲まれた景色もステキ☆)、NYにも練習部屋があるなんて、最高ですね! ドラム・セットでも練習パッドでも、めちゃくちゃ練習しているのがわかります。 小生も見習って、ますます精進したいと思います♫

ツイン・ドラム

昨日は個人レッスン♪ 生徒さんの希望で、初めてドラム・セットが2台あるスタジオでレッスンしました☆ 1部屋にドラムを2台置いているスタジオはとても珍しいですが、やはり2台あると良いですね!! 普段は、基本的にずっと生徒さんにドラムを叩いてもらって、必要な時に小生が代わって叩いて見せたりしますが、双方がずっとドラムを叩けるのは最高の環境です☆ そして、ドラマーにとっては、「ドラム・セットがたくさんある」ってだけでワクワクしちゃうのでした🎶

映画"Love Letter"

  こちらの映画を観ました。 映画"Love Letter" 1995年の邦画。 恋人を雪山の遭難で亡くした主人公の女性。 その恋人と同姓同名の女性がいて、それを知らずに亡き恋人に手紙を書いてみたところ、亡くなった彼氏から「返信が来た!」と思い込んだことから始まる切ないラヴ・ストーリーです。 小生が二十歳の時の映画です(”^^”)。 いや〜、出演俳優の皆さんめちゃくちゃ若くて、今観るとすごく新鮮でした☆ まずは、中山美穂さんの1人2役が秀逸。 そして、中山さん演じる主人公の"現在の"彼氏役を演じた豊川悦司さんは、TVドラマ「愛していると言ってくれ」のイメージが結構強いですが、なんと同じ年に制作された映画みたいですね。(もちろん撮影時期は前後している可能性はありますが…) 全く異なるキャラクターで、そのギャップも興味深く観れました☆ 序盤のシーンに、以前共演させていただいたことのある鈴木慶一さんが出演されていて驚きました(@▽@)。 切なく一途な愛の物語。 爽やかな気分になれました。 そして、90年代の日本の雰囲気を懐かしく感じました^^

愛車タイヤ交換

昨日、自動車のタイヤを冬用から夏用に交換しました。 今年もGWを過ぎてから、やっとです(^^;。 雨だったので、倉庫に入れる前に天日干し。 ひと手間ですね。。 今後は晴れの日にしないとなぁ。 ただ、交換してもらってるお店は事前予約だから、雨だからキャンセルするのは忍びないし…。 結論。 予約の段階で、後日の天気をCHECK! 覚えておこう☆

映画"Out of Rosenheim"

  こちらの映画を観ました。 映画"Out of Rosenheim"(英題:「Bagdad Café)」邦題:「バグダッド・カフェ」) 1989年西ドイツ作品。 車で旅行中に夫婦喧嘩をし、自ら車を降りた主人公の女性が、砂漠地帯を歩いてたどり着いたのが”バグダッド・カフェ”。 そこを切り盛りする女店主。 共に多くを語らない中でも、次第に心を通わせ合う2人の女性の友情を中心に、カフェに所縁のある人達が描かれたヒューマン・ドラマです。 良い作品です☆ 20代の頃に一度観たつもりでしたが、、全然覚えてませんでした(@。@;。 今観ると、すごく感動しました! (なぜ覚えてなかったんだろう……) 「言葉でなくても人と人は通じ合える」。 この映画の主題歌"Calling You"は言わずと知れた名曲ですね♪ この曲が流れながら砂漠地帯の風景が映し出されるシーン、とても好きでした^^

映画"冷たい熱帯魚"

  こちらの映画を観ました。 映画"冷たい熱帯魚" 2011年の邦画。 1990年代に実際に起こった殺人事件を基に作られたストーリー。 心に闇をかかえる熱帯魚店の店主が、極悪非道な大型熱帯魚店の店主につけ込まれ、操られるようになり、殺人の共犯にされ、さらには人格さえ崩壊していくサイコ・ホラーです。 この作品は、公開当時かなり話題になっていたのは知っていましたが、ここにきて初めて観ました。 とにかく、すごい映画、、、でした。 なんかこう、「身体的にも精神的にも虫酸が走る感じ。。」 人間の嫌〜な部分満載で、グロテスクな場面はエグすぎます。。。 (人によってはトラウマになってしまうくらいかも:実際そんな感想がWEB上にたくさん出てます…) 個人的に、スプラッター系の描写には抵抗がない方だと思いますが、、この作品は"グロさ"に加えて、登場人物全員が常軌を逸しているという救いどころのないところが、結構衝撃でした。 そんな役を演じる俳優さんたちは、めちゃくちゃすごいと思いましたね! というわけで、「すごい」映画を観た気がしました。 が、2度と観たいと思わない作品。。。

映画"The Man Who Knew Too Much"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Man Who Knew Too Much"(邦題:「知りすぎていた男」) 1956年アメリカ作品。 Alfred Hitchcock監督。 フランス領モロッコに観光旅行に来ていた家族が、某国の首相暗殺計画に巻き込まれていくサスペンスです。 ヒッチコック監督の作品は、個人的に結構好きです。 この作品も良い映画でした! 特に、序盤の謎めいた展開が秀逸☆ あと、主演女優Doris Dayが歌う"Que Sera, Sera"も素敵でした♪ たまに演奏する機会がありますが、初めてオリジナルを聴いたかも^^

New White Sneakers

  白い靴は汚れが目立つのでずっと避けてたんですが(^^;、数年前から好きになって、こちらを履いてました。 (CR◯CS "LiteRide") 結構気に入って、春夏シーズンはずっと履いてたかな^^ これを履き潰したので、スニーカーを新調しました♪ (GERMAN TR◯INER) というか、数年前に購入して寝かしてました(笑)。 めちゃくちゃ快適な履き心地☆ 新しい靴を履いた時は、ほぼほぼいつも"靴ずれ"して辛いんですが…、このシューズは全然なりませんでした! しかも、軽量で柔らかくて、足にもフィットして、全然ムレない。 最高です^^ これからのシーズンに、活躍しまくる予定です♫

映画"En Man Som Heter Ove"

  こちらの映画を観ました。 映画"En Man Som Heter Ove"(邦題:「幸せなひとりぼっち」) 2015年スウェーデン作品。 愛妻を亡くして孤独に生活していた偏屈な老人が、引っ越してきた隣人家族をはじめ周りの人達との交流をきっかけに、人との繋がりを持っていく心温まるヒューマン・ドラマです。 この作品はとても良かったです!! シリアス調な画(え)で、最初は暗い感じで展開しますが、ストーリーもその展開も俳優陣も、どれも素晴らしかった☆ 個人的に、"Notebook"(君に読む物語)という映画がとても好きなんですが、それに通づる所がありました^^ この作品、Tom Hanks主演でハリウッド版リメイク作品が製作中とのこと! トム・ハンクスの大ファンとしては、今からめちゃくちゃ楽しみです♫

ライヴの中止

  緊急事態宣言の延長によって、5/23の"漂流ワゴン"のライヴが中止になりました。 まあ、こればかりはしょうがないですね。。 次回の8月ライヴが、予定していた第3日曜日の8/15 ⇨ 8/29に変更になりました! ちょっと先になりますが、、この頃には"ドーン"とライヴができる状況になっていて欲しいものです(・_・)。

映画"Acts of Violence"

  こちらの映画を観ました。 映画"Acts of Violence"(邦題:「アクト・オブ・バイオレンス」) 2018年アメリカ作品。 結婚を間近に控えた結婚相手を人身売買目的で誘拐された弟。 その3兄弟が、花嫁の救出のために武装して巨悪組織に立ち向買う。 と同時に、その組織を捜査していたFBI捜査官がその手助けを行うクライム・アクションです。 よくできた映画でした! ただ、やはり最近、個人的にこの手の"非条理な悪"がストーリー背景になっている作品は、ちょっとキツく感じるようになりましたね(^^;。 FBI捜査官役のBruce Willisが主演となってでますが、3兄弟も主演的な形で、ストーリー展開はちょっと新鮮でした☆

映画"American Hustle"

  こちらの映画を観ました。 映画"American Hustle"(邦題:「アメリカン・ハッスル」) 2013年アメリカ作品。 米国アトランティック・シティで実際に起きた収賄事件を基にされたストーリーで、主人公の詐欺師も実在の人物がモデルになってるそうです。 FBI捜査官に捕まってしまった詐欺師が、司法取引として大物汚職政治家を収賄罪で捕まえることに協力することを余儀なくされることから始まる物語です。 面白かったですね☆ 1970年代のアメリカの雰囲気も感じられて、良い映画でした!

連休が終わる準備

  GWが終わりました。 外出はできるだけ自粛してたので、「連休を満喫した感」は皆無ですが(^^;、ゆっくり過ごせたため、エネルギーはFULL充電できた気がします^^ 昨日は、休み明けのレッスン用にドラム譜面を作成しました♪ コロナ禍ですが、レッスン仕事だけは通常通り稼働しているのでありがたい限りです! 演奏仕事は、まだまだずっと制限されまくってますが。。 できること、やるべきことを、一つ一つしっかり頑張っていこうと思います♫

映画"Love at Sunset Terrace"

  こちらの映画を観ました。 映画"Love at Sunset Terrace"(邦題:「ラブ・アット・サンセットテラス」) 2020年カナダ作品。 仕事に追われていたインテリア・デザイナーの主人公が、休暇を取ることにして訪れた先は、画家であった祖母が絵画で描いていた海辺の街。 そこで過ごす日々の中で、自分の人生における幸せをみつけるラヴ・ロマンスです。 この映画は、雰囲気が好きでした! シンプルなラブ・ストーリーですが、都会の喧騒を離れた自然や人と人とのコミュニケーションの描写がとても心地良かったです^^。 そして、コロナ禍の中でも、こういう美しい作品が生まれていることが素敵だなと思いました♪

兄弟で家飲み

  昨日、兄がうちに遊びにきました♪ 今春、大阪から単身赴任で東京に来たばかりの折、会社から「このGWはコロナウイルス感染対策のため、大阪には帰らないように」とのお達しがあったそうで、、連休中はずっとヒマしてるとの事。 昨日、うちに来て一緒に夕食を食べました。 いつも、お盆や正月の実家への帰省の時に会ってましたが、コロナ禍になってからずっと帰省もできずにいるので、1年半ぶりの再会。 元気そうで何よりでした☆ (兄が持ってきてくれた 福正宗 ) ( 小生の誕生日 に家族からもらっていたシングル・モルト) このタイミングでいただきました^^ というわけで、久しぶりの兄弟の再会でした♫

映画"Killing Gunther"

  こちらの映画を観ました。 映画"Killing Gunther"(邦題:「キリング・ガンザー」) 2017年アメリカ作品。 伝説のヒットマンを殺害して、名を挙げようとヒットマンが集結し、その様子を記者&カメラマンに撮影させながら展開していくコメディ・アクションです。 これは、めちゃくちゃ好きでした!! やってることは残虐だったりしますが、コメディでの表現はとても面白く観れます^^ コメディだけど、シリアスな演技で展開していくのも結構好きですね。 いや〜、シュワちゃん(Arnold Schwarzenegger)若いですね〜。 この映画の時に70歳! 若かりし時の肉体派アクションを中心に活躍していた頃からファンですが、まだまだこれからの活躍も期待してます♪

STICK CONTROL

  GW中、外出を控えていて、映画ばかり観ていると思いきや(笑)、基礎練習をしてます♪ なんと、1ページ目からなかなかの内容(@。@)/ シングル・ストロークからダブル・ストローク、パラディドル、片手3ストローク、片手4ストロークまで出てきます! 8分音符で記載されてるのを16分に読みかえてやってますが、これはかなり良い練習になります☆ いろんな手順の練習をすると、いかにいつも"手ぐせ"フレーズを連発しているかを思い知らされますね(^^;。 この練習をしながら、フォームとセッティングも改良中です。。

映画"Stand"

こちらの映画を観ました。 映画"Stand"(邦題:「スタンド」) 2016年アメリカ、台湾、ベトナム合作品。 ひょんなことから、ベトナムの地雷が残る地帯に足を踏み入れてしまい、同時に地雷を踏んで動けなくなってしまった兄弟の話です。 これはですねぇ〜、面白くなかったです(ーー)。 ストーリー展開が、、、無さ過ぎて。。 ちょっと想像すると、「映画を通して言いたいことはこういうことなんだろうな」っていうのは容易に想像がつくんですが、映画としてとにかく面白くなかったです(・・)。 いさぎよく"B級"をかかげて制作されている映画の方が好感が持てますね。。 今回は、かなり辛口になってしまいました(^^;。

Calendar May,2021

  5/23 (sun) "漂流ワゴン" LIVE at 四谷三丁目 SOHKES ROCK  As Hamber Gt 川平健太郎 Key 坂本崇 Ba 小野一 Ds 川村成史 open start MC ¥- ◆Info◆ 漂流ワゴン's Official Blog <<Fusion>> ※ 緊急事態宣言延長のため中止※ 5/27 (thu) "Stomple Magic" LIVE at 赤坂 Carpediem Vo&Tap Mayuko Vo サワイリエ Gt藤枝暁 Key堀内なつみ Ba深美健一 Ds川村成史 open18:30 start19:00〜 MC ¥ 3500- (1drink付)   ◆無観客ライヴ配信◆20:00〜 □お気持ち チケット を購入して頂いた方に、配信URLと合言葉をお知らせいたします チケットはPayPayでもご購入いただけます ※PayPayから宛先ID mayuko_tap (コメント欄にフルネームとSMライブと書いてください) アーカイブは2週間ほど残しますので、その間はいつでもご覧いただけます <<Oldies,Pops,Jazz>> ※ 状況により変更の可能性があります ※