スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

4月, 2021の投稿を表示しています

映画"Frozen II"

  こちらの映画を観ました。 映画"Frozen II"(邦題:「アナと雪の女王2」) 2019年アメリカ作品。 2013年公開の「Frozen(アナと雪の女王)」の続編。 アレンデール王国の女王となったエルサが魔法の力を持ったのかをテーマに展開していくコンピュータ・アニメーションのミュージカル・ファンタジー映画です。 1作目に続き、大ヒットしてたみたいですね。 小生は、やっと観ました(^^;。 続編ですが、ストーリーがとても秀逸でした☆ 最初から、2作に渡る物語が構想されていたような感じですね。 とても楽しめました(^^)。

映画"セーラー服と機関銃"

こちらの映画を観ました。 映画"セーラー服と機関銃" 1981年邦画。 赤川次郎原作の小説の映画化作品。 父を事故で亡くした主人公の少女が、遠い血縁関係にあったことから、(今で言う)反社会組織の組長になることから始まる青春ミステリーです。 初めて観ました。 もちろん、とても有名な映画なので、大体のストーリーや名場面などは知っていたけど、なかなか楽しめました☆ 「ザ・昭和」ですね! この作品をはじめ、"角川映画"って、当時テレビCMでもバンバン宣伝されていて、小生が子供だった頃の記憶にしっかり残ってます^^ 物語の設定はなかなか非現実的ですが、、「人間臭さ」がストレートに表現されている所が面白かったかな。

自宅ドラム録り:ひと段落☆

  昨日は、またまたまた自宅でドラム録り♪ ▪️使用機材▪️ <Shells> Y◯MAHA Recording Custom 20th Anniversary 12" Tom 14" Floor Tom 20" Kick 14"×6.5" CAN◯PUS 1ply Soft Maple Snare <Cymbals> Ist◯nbul Agop 30th Anniversary Cymbals 15" Hi-Hat 19" Crash 22" Ride 20" Ride (with Sizzle) (Left ⇨ Right) 昨日録ったのはMedium Up SwingのJazzスタンダード・ナンバー♪ 実は、以前にも1度録った曲なのですが、若干アレンジが変更になり、今夏に開催される某イベントに使用される音源用に再録しました☆ 前日に入手したNEWスネアを早速使ってみました(^^)/ 6.5"を選ぶ狙いは中低域の豊さ♪ 今回は、あえてMedium(よりちょっとHigh寄りかな)くらいのチューニングにしました。 狙い通り、ピッチ低めの暖かい音色に☆ (まだそんなにいろいろは試せてませんが、チューニング・レンジも広くてご機嫌です^^) それに合わせて、シンバルもDarkな音色のIstanb◯l  Agop 30th Anniversaryシリーズにしました。 サイズも大きめをチョイス。 スティックは、ダークな音色の中でもアタック感が際立つように、 V◯C FIRTHの"5A BURREL"を使用しました。 狙った通りの音色に仕上がって、活きの良いテイクが録れました!! 2月から順次行ってきた一連の自宅録り、これでコンプリートです♪♫ いや〜、ほっと一息(^0^)。 と、同時に、終わってしまった虚無感もちょっとあったり。。 いろいろすごく神経を使う作業だけど、ホントに面白くて、今回の自宅でのRECを通じて、またさらに演奏および録音(録画)に対する探究心が強くなりました! これまで録った音と映像が、最終的に作品として完成される日が、今からとても楽しみです☆ 公開され次第、お知らせします^^ そして、今後もいろんな形で、自宅でのドラム録りをしていきたいな

スネア購入

  スネアを購入しました♪ (CAN◯PUS SSM-1465 SH 1ply Soft Maple Snare Drum) WEB上で、衝動買い(^^;。 ずっと「単板の"6.5深胴のスネアが欲しいな。。」と思っていたところに、"GWセール"の新品特価でめちゃくちゃ破格の値段でこのスネアが出ていたので(@▽@)、思い切ってポチりました☆ 「早い者勝ち」なのもあって、試奏もせずに買っちゃいましたが…、もちろん購入前にサウンドや楽器の特色を調べてから。 (こういった情報もすぐに豊富に得られる、便利な世の中になりました^^) ちょうど2年前に製造されてます。 おそらく、もともと単板スネアは高価でなかなか気軽に買えない価格であるのに加えて、独特なカラーだから、ずっと売れずにいたのかなと推測します(・・)。 小生も、通常の価格では"とてもじゃないけど"手が出せませんでした。。 カラーは、独特だけどめちゃくちゃ良い色してますね! メーカーサイトの COLORページ には載ってないので、限定カラーのLacquer Finishでしょうか?? Royal FadeとEmerald Fadeを合体させた感じかな。。 愛器のドラム・セットとは、色は全然違えど、「2色のFade」という点で共通してます☆ (ちょっと強引な結び付け!?:笑) とりあえずセットしてみたけど、昨日は時間がなくてまだ叩いてません。。 さて、どんなサウンドを奏でてくれるか、めちゃくちゃ楽しみです♫

自宅ドラム録り

  昨日は、またまた、自宅にてドラム録り♪ ▪️使用機材▪️ <Shells> YAMAH◯ Recording Custom 20th Anniversary 12" Tom 14" Floor Tom 20" Kick 14"×3.5" Pe◯rl Free-Floating Copper Snare <Cymbals> 14" A Z◯ldjian Light Hi-Hat 18" A Zildj◯an & Cie Vintage Crash 20" A Zildji◯n & Cie Vintage Ride 18" A Zildji◯n Thin Crash (Left ⇨ Right) 今回録った曲は、Jazzスタンダード曲にして、Mediumテンポの16Beatナンバー♪ タイトなスネア・サウンドを狙って、ピッコロ・スネアをチョイスしました。 (Bottomヘッドは結構張って、打面ヘッドはちょっと緩めに) また、シンバル(特にRide)のピング音が明瞭になるように、ナイロン・チップのスティック”REG◯L TIP Jazz Series E”を使用。 (このスティックについて書いた、 2021年8月1日の日記 ) そして、今回の録音では、これまでよりオーバー・ヘッドのマイク2本の位置をちょっと下げてみました♪ つい先日、知り合いのPAさんからマイキングの話をいろいろ教えてもらって、試しに下げてみたところ、「タムのマイク乗り」がかなり良くなりました☆ 演奏録音する曲のドラミングに、録音のマイキング&ミキシングに。 いろいろ練って、やればやるほど楽しくなってきますね(^^)。 さて、この一連のREC作業も、残すところあと1曲となりました!! 近日中に、しっかり仕上げたいと思います♫

映画"Daddy Long Legs"

  こちらの映画を観ました。 映画"Daddy Long Legs"(邦題:「あしながおじさん」) 1955年アメリカ作品。 アメリカの女性小説家"Jean Webster"が1912年に発表した小説の映画化作品。 ざっくりしたストーリーは子供の頃から知っていたけど、しっかり物語を観たのは初めてかも知れません。。 孤児院で育った主人公の女の子が、資産家に"目をかけられ"、定期的に手紙を書くことを条件に大学に通わせてもらうことから始まるストーリー。 そして、それをミュージカル仕立てで映画化された作品です。 良い作品でした☆ ミュージカル・シーンも、とてもよく出来ていました! 主演のFred Astaireは、前に観た"The Band Wagon"( 2021年3月27日の日記 )でも堪能しましたが、とても素晴らしいですね^^ もっとさらに、他の作品も観てみたくなりました♪

映画"Killing Your Daughter"

  こちらの映画を観ました。 映画"Killing Your Daughter"(邦題:「キリング・ブラッドリー」) 2019年アメリカ作品。 (日本では劇場未公開) 両親を知らずに育った主人公の女性が、遺伝子検査をきっかけに自分の両親、出生の秘密を知っていくサスペンス・スリラーです。 この映画は、なんだろ、いろいろ斬新でした(@。@)。 正直、スリラーだけど、そんなに恐怖感は感じません。 そして、ストーリー展開が、想像したよりシンプル! ラストは、「そんなあっさり?!」みたいな(^^;。 でも、そのスカされた感じがちょっと心地良かったかも。。

LIVE〜LIVE

  昨日は、ライヴが2本ありました♫ まずは、午後に銀座TACTにてe-Music Networks presents..."Afternoon Special LIVE"♪ 出演予定だったVoの方がお一人、急にキャンセルになったため、7名の個性豊かなVoの皆さんによるシャンソン、カンツォーネのステージでした! TACTは、80〜100名ほど収容できるライヴ・ハウスですが、このコロナ禍のため、今回もお客さんを30名限定にしての開催でした。 客席のテーブルにはパーテーションが置かれていて、ボーカル・マイクも、お一人お一人取り換えて消毒されてます。 このような徹底した感染予防対策を講じてのステージは、2日前のリハーサルを経て、集中しつつ心地良く演奏さえていただきました(^^)/ (ステージ中と記念撮影の時だけマスクを外してます) その後、銀座から赤坂へ。 途中、ちょっと時間あったので日比谷公園で一息☆ (公園内に、ネモフィラ満開の庭園がありました!) そして、夜は赤坂CarpediemにてStomple Magicのライヴ♪ 今回も前回と同じく、1stステージは配信もありのお客さんにいらしていただいてのライヴ、2ndステージは無観客配信ライヴをお届けしました。 ゲストVoのKANANちゃんもすっかりおなじみになってきました☆ いつものように、気心知れたメンバーの皆さんと楽しいステージが展開して、とても良いライヴになりました!! というわけで、昨日は、昨今の演奏仕事が激減している状況下、1日2本という奇跡的なスケジュールで、充実度満点の1日でした^^

好みの変化:スティック

  個人的に、外での演奏仕事で使っているスティック・バッグは、自宅では使ってません。 自宅では、全然違うモデルのスティックを使ってまして。 ここ最近の自宅でのドラム録りで、自宅で使っているスティックにどんどん慣れてきて、持ち歩いてるスティックに違和感を覚え始めました(@。@)。 なので、スティック・バッグに入れるスティックを総入れ替えしました! (これまで使っていたモデルたち) ⇩ (最近気に入ったスティックたち) 前は、全部違うモデルを使ってましたが、ここ最近ハマったV◯TERの5Aにしました☆ (同じ5Aでも、メーカーによって全然違いますね。。) 同じ形だけど、"Sugar Maple"、"Nude(無塗装)"、"Los Angels"の3種類。 以前は、長さがちょっと短いイメージだったんですが、スティック・エンド部が手のひらの真ん中にくるくらい長めに持つようにすると、意外としっくりきました^^ そして、3セットあれば十分! とりあえず、しばらくは5Aでいきます♫

rehearsal〜パソコン用テーブル

  昨日は、午後にe-Musucのリハーサル♪ 日付変わって、明日4/22の午後に本番です。 緊急事態宣言があり、2/11以来2ヶ月ぶりのライヴになります☆ 滞りなく音合わせが進んで、あとは本番を楽しみたいと思います! 夜に、前日買った"パソコン用テーブル"を設置しました♪ 某100円ショップの500円商品。 これは便利です☆ ついでにPCデスク周りの整理もしました。 いろいろ物を置いてるので、ごちゃごちゃしてますが(^^;これでもかなりスッキリしました:苦笑。 さて、これで机上の作業もまたはかどりそうです♫

KidZ◯nia

  昨日、愛娘と姪っ子がK◯dZaniaに行きました♪ 愛娘は幼稚園が休園日で、姪っ子は小学校が終わってから。 平日で人出も少なくて、感染対策もしっかりとられていました☆ 2人とも初めての KidZani◯ 。 いろんな職業を体験して学べたみたいです^^ (愛娘は、航空関連と製造業がお好み?!笑) 実は、小生は入場せず、嫁さんが2人を連れて行ってくれました。 4時間たっぷり楽しめたみたい☆ その間、小生はというと、K◯dZaniaが入っている商業施設を"くまなく"散策し、それでも時間を持て余してました(^^;。 楽しかったみたいで、夜はぐっすり寝てました(^^)。

LIVE

  昨日は、午後にYOKOHAMA JOURNEYにて"Intersection" JAZZ LIVE & 作品展♪ Sax宮田よしさん率いるBandのJazz演奏と、Art伊藤眞理さんの絵画作品のコラボ・ライヴでした! これまでも何度か開催されましたが、今回は初めて横浜は関内の"JOURNEY"さんに出演させていただきました☆ なんとお店が前日の4/17にグランド・オープンしたばかり! 雰囲気も音響も素敵なお店でした^^ □持ち込み機材□ <Cymbals> 14" K Zildji◯n Light Hi-Hat 18" Z◯ldjian K Custom Dark Crash 20" Zildj◯an K Custom Dark Light Ride <Snare> Pe◯rl Custom Classic One-Pieace Maple "5.5 Snare 伊藤さんの絵画作品からインスパイアーされて宮田さんが書きおろした珠玉のオリジナル曲と、スタンダードJazzを織り交ぜたステージをお届けしました。 (Art伊藤眞理さんの作品) 展示された絵画作品に加えて、ステージ後ろのスクリーにも作品が投影されて、とてもアーティスティックなステージになりました! 集合写真、撮り忘れました(^^;。 お店のマスターがドラマーだということで、ドラム機材がとても充実してました♪ こんな機材も☆ ( YAM◯HA EAD ) 小生も、ちょっと前に、「欲しいな」と思った時期がありました。 昨日のライヴでは使ってませんが、結構良い感じで録音できるそうです☆ さらに、配信の時のドラムの音量バランスを取るのに便利だということを聞きました! というわけで、一昨日&昨日と、久々のライヴ続きでした。 やはり、ライヴは楽しいです(^^)/ また第4波が深刻になってきている昨今ですが、、ホントに早く穏やかな状況になることを切に願います。。

LIVE

  昨日は、吉祥寺"音吉!MEG"にてBa茂上剛Bandのライヴ♪ □持ち込み機材□ <SABI◯N Cymbals> 14" AA Light Hi-Hat Top (14" P◯iste 602 Bottom) 18" AA Thin Crash 20" Artisan Medium Ride (最近、またシンバルとイスのセッテイングが結構高めになってきました) バンマスBa茂上さんとPfかみちょとの気心知れたトリオに、Vo小谷葉子さんが参加された2度目のライヴでした☆  "マンボウ"による時短営業のため、20:00終演。 トリオ・インストから始まり、葉子さんの歌モノで心地良いサウンドが展開し、あっという間の40分 × 2ステージで、とても楽しいステージでした^^ (撮影時のみ、マスクを取ってます) またこのメンバーでもライヴが7/24(土)に決まりました! 次回も今から楽しみです☆ (おまけの1枚は、"Funky"ヴァージョンの集合写真です:笑)

お手紙

  この年度の変わり目という時節柄、レッスンしていた生徒さんとの別れもあり、新しい生徒さんとの出会いもあります。 この春、高校進学のタイミングで退会することになった生徒の女の子から、最後にお手紙をもらいました! なんと、嬉しいコメント。。 講師冥利につきます☆ レッスンは終了したけど、これからもいろんな形でどんどんドラムを、音楽を、楽しんでいってくれることを願ってます(^^)♪

Beater交換

  これまで、ずっとフェルト製のBeaterを好んで使ってきました。 特に、全面フェルトのビーターが好きでしたが、ちょっと前からd◯のペダルを日常的に使い始めたら、プラスティック部分の重さのあるバランスに慣れてきて、心地良くなってきました^^ そんな折、手持ちでずっと"寝かしていた"ビーターを試してみることにしました♪ どちらも、若かりし頃に衝動買いしてました(”^^”)。 (じゅうたんにマジックテープが付くのを避けるためのクリア・ファイル: 気にしないでください:苦笑) Woodビーター。 なにげにバランスは嫌いじゃないけど、やはり音が硬すぎました。。 KickのチューニングをJazz仕様にかなり張ってあるので、硬さが助長されました。 今度、Lowチューニングで演奏する機会に使ってみようと思います! もう1つがコチラ♪ ( SL◯G PERCUSSION L3D-2) あまり知られてないアメリカのメーカーですね。 ずいぶん前に、どこかの楽器店の処分特価で衝動買いしたような^^。 (相当安くなってた記憶があります☆) 今回のタイミングでWEBSITEをチェックしたら、" PUNCH COLLAR "というモデルで、メーカーの製品の中で、ヘヴィー&パワー系のモデルみたいです。 ビーター・ヘッドの下にウェイトがついてるのが特徴でしょうか。 これ、気に入りました!! もちろん、打面に使うのはフェルト製の方で、プラスティックの方は上記のWoodビーター同様、硬すぎて使えません(・_・)。 ◯wなどのビーターに比べて、打面の面積が狭いので、よりアタック感がしっかり出ます。 そして、バランスも良いので、しばらくこれを使ってみることにしました☆ 思いがけず、カラーもペダルとトータル・コーディネート^^ これまで、こだわりの少なかった"足回り"。 ここにきて、いろいろ試すのが面白くなってます♫ それもこれも、自宅での演奏環境の変化が大きです!!

映画"The Blues Brothers"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Blues Brothers" 1980年アメリカ作品。 アメリカのTV局"NBC"のコメディ番組「Saturday Nigjt Live」の人気キャラクターとなったBlues Brothersが、ストーリーをつけて映画化された映画だそうです。 破天荒な兄弟が、自分たちが育った孤児院の存続のために、昔のバンド仲間を集めて奮闘するコメディ映画。 なにげに、初めて観ました! 面白かったですね^^ Blues,Soul,R&Bなどの音楽がふんだんに取り入れられて、James Brown,Cab Calloway,Aretha Franklinをはじめ、著名なミュージシャンたちも出演してます♪ 聖歌隊メンバーでChaka Khanもクレジットされてましたが、全然気づきませんでした(@。@)。 出演の俳優さんたちも豪華☆ しれっとSteven Spielbergまで出演してます。 ストーリーと音楽の両方を楽しめる、良い作品でした♫

自宅ドラム録り

  先日コンプリートできなかった曲の自宅ドラム録りを、昨日、無事完了しました♪ 2021年4月11日の日記 ▪️使用機材▪️ <Shells> YAMAH◯ Recording Custom 20th Anniversary 12" Tom 14" Floor Tom 20" Kick 14"×5" Can◯pus Steel Snare <Cymbals> P◯iste Traditional 14" Medium Light Hi-Hat 18" Thin Crash 20" Light Ride 17" Thin Crash (Left ⇨ Right) 今回の曲は、Fast Swingのスタンダード曲を、海外の素晴らしいミュージシャン兼アレンジャーの方によって編曲されたナンバーでした☆ 曲の展開、ギミックが"ふんだんに"散りばめられていて、さらにドラム・ソロ・パートもたっぷりありました! それを、打ち込み音源に合わせて叩かないといけなかったので、しっかり時間をかけて録りました^^ とりあえず、ホッと一息です! すぐにMIXして、納品しました♪ 今回、久々にC◯nopusのスティール製スネアを使いました。 (Canop◯s S1450) 明瞭なアタック感がとても気持ち良いので、今回のFast Swing曲にチョイスしてみました☆ そして、写真のスティックは、V◯TERのSugar Maple 5A。 でも、実は録音している途中でいくつかスティックの種類を変えたりしてます。。 気分転換になるので(笑)。 OKテイクを出したのがこのスティックでした(^^)。 今回録った曲も、某イベントで使われる音源用なので、公開はちょっと先になる予定です。。 この一連の自宅録り、残すところ、あと2曲となりました!! 引き続き、気合入れて頑張りたいと思います♫