こちらの映画を観ました。
映画"セーラー服と機関銃"
1981年邦画。
赤川次郎原作の小説の映画化作品。
父を事故で亡くした主人公の少女が、遠い血縁関係にあったことから、(今で言う)反社会組織の組長になることから始まる青春ミステリーです。
初めて観ました。
もちろん、とても有名な映画なので、大体のストーリーや名場面などは知っていたけど、なかなか楽しめました☆
「ザ・昭和」ですね!
この作品をはじめ、"角川映画"って、当時テレビCMでもバンバン宣伝されていて、小生が子供だった頃の記憶にしっかり残ってます^^
物語の設定はなかなか非現実的ですが、、「人間臭さ」がストレートに表現されている所が面白かったかな。
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