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1月, 2021の投稿を表示しています

LIVE

  昨日は、赤坂CarpediemにStomple Magicのライヴ♪ 緊急事態宣言下でお店が20時閉店のため、時間を17:30〜に繰り上げてのステージで、お店に来店されるお客さんの数は制限されて、ライヴ配信もされました。 そんな昨日のライヴは、Vo 西沢泰子さんが初参加してくださいました☆ すばらしい歌唱に加えて、エンターテイメント性も兼ね備えた楽しいステージで、モリアがてくださいました^^ また、Saxも吹かれて、大盛り上がり☆ そして、気心知れた素敵なメンバーの皆さんと^^ コロナ禍の中ですが、心地良く楽しいステージになって、とても楽しいライヴでした!! (メンバーみんな知り合いのVo PJクンも遊びに来てくれて、1曲Kazooで参加してくれました☆) 個人的に、1本流れたのもあり、今月のライヴは昨日だけでした…(@_@;。 改めて、ライヴ活動ができる喜びを噛み締めてのライヴでした☆ さて、来月のStomple Magicライヴは2/25です♪ ウイルスの蔓延がなるべく落ち着いてくれていることを祈りつつ、、、次回も盛り上がっていきたいと思います(・。・)/

LED電球の交換

  仕事部屋のシーリングライトの電球が切れました。。 ちょっとデザイン性のある4灯モデル。 10年寿命と言われているLED電球です。。 そういえば買ったのは8〜9年前なので、そろそろヘタってきたわけですね(^^;。 普及し始めたのが10数年前なので、長寿命もあり、 LED電球を交換(LED電球からLED電球)するのは初めての経験 となりました(笑)。 これまでは、おしゃれな(?!)電球色(オレンジ色)だったのですが、結構暗いのが不満だったので、このタイミングで昼光色(少し青みがかった白色)にしました☆ めちゃくちゃ部屋が明るくなりました!! 調べると、この昼光色は「脳を覚醒させて集中力を高めるのに良い」(逆に、電球色は「落ち着きがあってリラックスするのに良い」)そうで、色んな意味で電球色を変えてみて正解でした^^ さて、これで仕事がこれまで以上にはかどる♪♫ 予定です(^0^)。

映画"The Gauntlet"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Gauntlet"(邦題:「ガントレット」) 1977年アメリカ作品。 ある事件の裁判で証言することになっていた証人の護送を任された主人公の刑事。 その証人は命を狙われていたことから始まるサスペンス・アクションです。 この映画は面白かったです! Clint Eastwoodらしさがよく出てます☆ ストーリーの設定は、以前に観た"16 Blocks"という作品に似てますね。 ( 2020年11月9日付の日記 ) "The Gauntlet"の方が、ずいぶん昔に作成されてます。 痛快でした^^

試奏提供: Signature"the Pa◯ste"

  昨日はレッスン日♪ 少し前に、ドラムが大好きな生徒さんと、P◯isteシンバルの話で盛り上がったので、昨日のレッスンに手持ちのSignature"the Pai◯te"シンバル・セットを持ち込んで、叩かせてあげました。 13" Heavy Hi-Hat Top 13" Dark Crisp Hi-Hat Bottom 16" Full Crash 18" Mellow Crash 18" Thin China 20" Full Crash とても気に入ってもらえたようで良かったです☆ 決して差し上げるわけではありません(笑)。 このシンバルは、登板の機会がなくて結構長い間使ってなかったのですが…、久々に叩くと、独特の煌びやかさと音の広がりがめちゃくちゃ気持ち良いです!! (「そうこれこれ☆」って感じ。) その生徒さんに試奏させてあげようと持参したんですが、その後のレッスンで自分が叩いて楽しみました♪ 演奏で使ったのは、この時が最後かな。⬇︎ 2018年2月13日付の日記 そして、次の登板は長期未定…。

映画"Copycat","Escape From Alcatraz"

  映画を2作観ました。 まずはコチラ。 映画"Copycat"(邦題:「コピーキャット」) 1995年アメリカ作品。 犯罪心理学者の主人公が、講演にトイレ内で凶悪殺人犯の男に襲われ、それがトラウマになり屋外恐怖症になっていた。 その状況の中、新たな連続殺人が起こり、その警察の捜査に協力することから始まるサスペンス・スリラーです。 以前一度観てましたが、今観ても面白い作品でした。 残任なシーンが、ちょっと衝撃的だったりしますが(@_@;。 JazzシンガーのHarry Connick Jr.が、凶悪犯の役を演じていたことを初めて知りました♫ (以前観た時は、小生が20歳前後の時か?!全然気にしてなかったなぁ。。) そして、2作目がコチラ。 映画"Escape From Alcatraz"(邦題:「アルカトラズからの脱出」) 1979年アメリカ作品。 サンフランシスコ湾内のアルカトラズ島にあり脱獄不可能とされていた刑務所から、脱獄をやり遂げたFrank Lee Morrisの実話を基にしたサスペンスです。 ( Wikip◯diaのFrank Lee Morrisページ :これがなかなか興味深いです) この映画も以前観てましたね。 改めて観ても、良い作品です! ただ、、、Clint Eastwoodをはじめ登場する囚人たちが、"全然悪そうじゃない"です(苦笑)。逆に、めちゃ良い人ばかりに見えたり(^^;。 というわけで、今回の2作は、個人的に「観たことがあった映画シリーズ」でした☆

動画"Emmet Cohen"

ピアニストEmmet Cohenの動画を観ました♪ (Emmet Cohen Trio feat. Godwin Louis | Firm Roots) 自宅らしき場所でのセッションは、「コロナ禍の中、できる形で自分たちの音楽を発信する」すごく参考になる形態です。 家でセッションできるなんて、最高ですね^^ そして、演奏もめちゃくちゃご機嫌です☆ この自宅セッションの動画はたくさんUPされていて、他の動画も素晴らしいし、遊び心があってとても楽しいです! (Emmet Cohen Trio feat. Cyrille Aimée | "La Vie en rose") そして、数年前の彼のTrio編成のコンサート映像もCHECK。 叙情的な展開がこれまたカッコ良いです! (EMMET COHEN, RUSSELL HALL, and KYLE POOLE / Waller / Medley) 一緒に演奏しているKyle Poole、初めて知りましたが、とても素晴らしいドラマーです♪ いろんな意味で、また良い刺激をもらいました♫

配信ライヴ鑑賞〜自宅練習

  昨日は、嫁さんのオンライン配信でのライヴを鑑賞♪ 愛娘と一緒に(”^^”)。 (Vo沖田陽向子「無観客生配信ライヴ」) 素晴らしいスタジオと配信設備、スタッフの方に恵まれて、高音質&高画質のライヴ配信でした☆ そして、自宅で個人練習♪ 今のうちに、新たな"引き出し"を増やしたり、奏法の改善をしたり、またいくつかの楽器を取り替えてそれぞれの楽器に慣れるように意識してみたりしました。 (シンバルとスネアをチェンジ☆) 楽器が変わるだけで、イメージも変わったりするので、こういう作業も面白いです^^ 個人練習がまたさらに面白くなってきました♫

映画"Sorcerer"

  こちらの映画を観ました。 映画"Sorcerer"(恐怖の報酬) 1977年のアメリカ作品。 1953年のフランス映画のリメイク作品だそうです。 犯罪者やならず者が、逃亡先として集まる南米のある独裁政権下の街。 そこで油田の大爆発があり、それを鎮火させるために、取り扱いが危険なニトログリセリンをトラックで運ぶという高額報酬の仕事を、国外脱出のためにお金が必要な4人が請け負うサスペンスです。 面白いストーリーなのですが、ちょっと飽きるシーンがあったのがもったいなかったかな。。 これまた、1970年台のダークな世界の歴史を垣間みれて、興味深かったです。

がん検診

  今年も受けてきました、がん検診。 今回も、胃、肺、大腸がんの検査です。 早起きして、区の健康センターにてバリウムを飲んできました! このコロナ禍で、感染対策をしっかり取りつつ、ゆとりを持って対応してくださっていて、いつもよりスムーズに終わりました☆ 今回も異常なければ良いなぁ(・。・)/

CD整理:再び

  緊急事態宣言中のため、普段よりちょっと時間ができているので、CDを整理しました♪ 自身の過去の日記を遡ると、2014年にもCDを整理して、中古販売店に買い取ってもらってました。 2014年7月17日の日記 その時は手持ちの邦楽CDを売却。 そして、今回は洋楽CDを整理しました☆ (ざっと500枚ほど) 全てのCDデータをPCに取り込んでいるかCHECKしながらの整理作業は、かなりの時間を要して、一昨日から昨日の2日に渡りました(@_@)。 途中、懐かしいCDに聞き入ってみたり(”^^”)。 そして、出張買取で引き取ってもらいました。 とてもスッキリしました^^

消音アイテム

  自宅ドラム・セットのタイコの消音に、これまで布を当ててたんですが、代わりに"ジェル・パッド"を試してみました♪ (100円ショップで売ってる「衝撃吸収パッド」) それぞれ半分に切って、ヘッドの上部に貼り付けました☆ これまで、出演しているお店のドラム・セットにこういうのが貼ってあったこともあるし、知り合いのドラマーさんがこういうのを"ミュート"に使っているという情報もあったので、試しに使用。 消音具合がなかなか良い感じです^^ ガムテープなどでも良いんですが…、接着痕が残らないのがうれしいですね! 汚れても洗えば何度でも使えるみたいだし。 しばらく愛用予定です♫

映画"Murder on the Orient Express"

  こちらの映画を観ました。 映画"Murder on the Orient Express"(邦題:「オリエント急行殺人事件」) 2017年アメリカ作品。 1934年に発表されたAgatha Christieによる長編推理小説の映画化作品で、物語上の名探偵Hercule Poirot(エルキュール・ポアロ)シリーズの8作目の作品だそうです。 主人公の探偵ポアロが、仕事の帰りに乗り込んだヨーロッパ長距離夜行列車内で、殺人事件に遭遇し、その真相究明にあたる推理サスエンスです。 この作品は、この作品は過去(1974年)にも映画化されていたり、国内でも日本人キャストでドラマ化されていたりする名作中の名作ですね☆ 小生も、以前の作品を観たことがありました。 が、この映画はすごく良かったです!! まずは、出演の豪華俳優陣☆ ここまで著名な俳優さんが集まるのは珍しいのではないでしょうか! しかし、映画が展開していくと、それぞれの俳優ではなくどんどんそのストーリー自体に引き込まれていきます。 そして、観たことがあった物語のはずが、途中までその結末を忘れて魅入ってました。 名作は、「時代を超越する」。 まさに!

白物家電の世代交代

  愛用してきた電子レンジと炊飯器が寿命を迎えました。 電子レンジに限っては、しばらく前からスタートボタンの反応が悪くなっていて、"押方にコツがありつつ、何度も何度も押さえてやっとスタート反応する"ような状態が続いてました(^^;。 そういえば、この2台は同じタイミングで購入したもの。 「電化製品は壊れるタイミングが重なる」というのは、こういう理由からでしょうか^^ 2002年製なので、18年間も頑張ってくれました! 小生の独身時代からの思い出が詰まっていたり(笑)。 さすがに、しばらく前から嫁さんから買い替えを催促されていて、ようやく2台とも買い替え☆ そして、これまで使ってきた2台は廃品回収屋さんに回収してもらいました。 新しい家電のハイ・クオリティーさに驚いています(@▽@)/

映画"The Adjustment Bureau"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Adjustment Bureau"(邦題:「アジャストメント」) 2011年アメリカ作品。 政治家の主人公が、運命的な出会いをした女性に一目惚れをしたが、その仲を「運命調整局」という謎の組織が引き離そうとするSFロマンス・サスペンスです。 この作品は、ごめんなさい、、ストーリーが全然入ってこなかったですね。。。 物語の設定を許容して捉えると、秀逸な映画だとは思いますが。 いろんな映画を観ていると、いろんな意味での映画の面白さを発見する気がします♪

映画"The Border","The Shining"

映画を2作観ました。 Jack Nicholson主演の2作☆ まずはこちら。 映画"The Border"(邦題:「ボーダー」) 1982年のアメリカ作品。 アメリカとメキシコの国境警備隊員になった主人公が、密入国者と故郷警備の腐敗を目の当たりにしながらも、自らの正義感を守って悪に立ち向かうヒューマン・サスペンスです。 良い作品でした! 1980年代当時のアメリカとメキシコの国境の様子がうかがいしれることも興味深かったです。 そして、もう1作がこちら。 映画"The Shining"(邦題:「シャイニング」) 1980年イギリス・アメリカ作品。 言わずと知れた、Stephen King原作、Stanley Kubrick監督、Jack Nicholson主演のホラー映画の傑作です。 と言いつつ、ずいぶん前に一度観たつもりが、全然覚えてなくて…、とても新鮮に鑑賞できました(^^;。 小説家志望の主人公。 ロッキー山脈の中に建ち、雪深い冬季に閉鎖されているホテルの管理をする仕事に就き、妻と息子と一緒にそこで過ごしながら執筆活動に専念しようとしていたところ、そのホテルで過去に起こった猟奇的殺人事件の呪いによって、我を忘れて恐ろしい行動に出てしまうというストーリーです。 この映画は、世間の評判通り、とても良い作品でした! ホラー映画の「恐怖」よりも、映画作品としての素晴らしさが伝わってくる感じ☆ 原作と内容が違うことをめぐって、原作のスティーブン・キングと監督のスタンリー・キューブリックがもめていたことを後から知りましたが(@。@;、それぞれの才能が合わさってこの名作ができたってことですね^^ そして、名優ジャック・ニコルソン。 この2作を通じて、またその素晴らしさを堪能させてもらいました♫

rehearsal

昨日は、Stomple Magicのリハーサル♪   1/30に予定されているライヴ。 予定通り決行されることになりました☆ 時間短縮営業でいつもより早い時間のステージになるため、当日のリハーサルができなくなったので、事前の昨日にリハをしました! 2度目の緊急事態宣言が出て、演奏する機会がまたまた激減してしまっている中(T_T)、昨日のリハーサルは、アンサンブルする悦びに打ちひしがれました^^ とても楽しく音合わせが進みました^^ 当日は、お客さんの人数制限があるので、予約制になっています。 そして、今回もオンライン配信があるので、画面越しでも応援していただけると嬉しいですm(__)m 感染対策をしっかりして、盛り上がっていきたいと思います♫   ************************************ 1/30 (sat) Stomple Magic LIVE at 赤坂 Carpediem Vo&Tap Mayuko Vo Yasuko Nishizawa Gt藤枝暁 Key& Acc堀内なつみ Ba深美健一 Ds川村成史 open17:00 17:30〜 19:00〜 (20:00終演) MC¥3500-(include 1drink) ※人数限定となりますので、ご予約をお願い致します ■オンライン配信あり■ ドリンクチケット を購入して頂いた方に、URLと合言葉をお知らせ致します (購入の仕方がわからない場合は、お店にお問い合わせください)  口座でも、PayPayでも可能です 宛先ID mayuko_tap (コメント欄にフルネームとSMライブと書いてください) (アーカイブは2週間ほど残る予定です♪) <<Oldies,Pops,Jazz>>

映画"The Living Daylights"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Living Daylights"(邦題:「007 リビング・デイライツ」) 1987年イギリス作品。 007シリーズ第15作にして、4代目ボンド"Timothy Dalton"の初主演作、さらにシリーズ誕生25周年記念の作品だそうです。 007が、ソ連の将軍を亡命させる手助けを請け負ったことから始まるスパイ・アクション。 ティモシー・ダルトン主演の007は、今まで全然観てなかったかも。。 とても新鮮でした。 全体を通して、他の俳優のボンド作品よりシリアスな描かれ方をしてますね。 なかなか楽しめました^^

BDプレゼント

  家族から、誕生日プレゼントをもらいました^^ (大好きなシングル・モルト☆) そして、お手紙も。 これからもますます頑張ろうと思います♫

BIRTHDAY

  日付変わって本日1/15は、小生の誕生日(”^^”)。 こんな折ですが…、昨夜は家族3人で食事に行きました。 (北千住Itarian Bar 2538 ) 感染対策、とてもしっかりしてました。 嫁さんがコーディネートしてくれたお店で、初めて行きました。 (スパークリングワインで乾杯) (生だこのカルパッチョ) (アヒージョ) (熱々のパン、おかわり自由) (お店の看板メニュー:牛頰肉の赤ワイン煮込み) (シャルキュトリー:お肉の前菜) (イタリアン赤ワイン) (デザートプレートで祝っていただきました^^) (サービスで、愛娘には「一緒におめでとう」プレートを出してくださいました☆) というわけで、とても美味しいイタリアンを堪能させてもらいました! そして、緊急事態宣言による時間短縮営業のため、お店は20時に閉店。 それでも、ゆっくりお腹いっぱいいただきました☆ というわけで、また一つ歳を重ねまして。 ますます精進していきたいと思います♫

Steve Gadd and Vinnie Colaiuta

すごい動画を見つけてしまいました♪ (STEVE GADD AND VINNIE COLAIUTA, @capitol Records) 2018年にリリースされたRandy Waldmanのアルバム「SuperHeroes」の"Underdog Theme"のレコーディング風景です! めちゃくちゃ大好きなドラマーの2人、Steve GaddとVinnie Colaiutaのツイン・ドラム(☆▽☆)! この曲は、一緒に叩く場面もありますが、一人づつ叩いている場面が多いので、巨匠お2人のそれぞれのスーパー・ドラミングを堪能できます。 我々ミュージシャンにとって、こういうREC風景が見れるのって、なにげにとても貴重で興味深いです♫ カッコよすぎ。。。

映画"The Lady Vanishes"

  こちらの映画を観ました。 映画"The Lady Vanishes"(邦題:「バルカン超特急」) 1938年公開のイギリス・アメリカ合作品 Alfred Hitchcock監督作品。 ロンドン行きの列車の中で、一人の老女が行方不明になることから起こるサスペンスです。 (かなりざっくりですが^^;) この映画、とても面白かったです!! ヒッチコックのイギリス時代の名作とされてるみたいですが、この時代にこんな面白い映画を撮ってるとは、ホントにすごいと思いました☆ 個人的に、これまでに観たヒッチコック作品の中で(そんなに数多くは観てないですが…)、一番好きでした^^ またしても、クラシック映画に魅了されました♪

ドラマー:Mark Whitfield Jr

  こちらのライヴ動画を観ました♪ (Mark Whitfield Quartet- 6/14/2020 SmallsLIVE Live Stream) ドラマーMark Whitfield Jrのプレイにしびれました☆ お父さんである大御所ギタリストMark Whitfieldのバンドです。 数年前に来日 していたみたいですね。 そういえば、以前に⇩のME◯NL Cymbalチャンネルのデモ演奏をCHECKしてましたが、まさか同じドラマーだと気づきませんでした(^^;。 上記のSmallsでのライヴでも同じ曲を演奏してますが、このスタジオ録音は少しFusionライクな感じ、ライヴはアコースティック感が強いですね。 どちらもすごいですが、、とにかく個人的にはSmallsでのライヴの演奏にどハマりしました! 今後も要CHECKな素晴らしいドラマーです♫

映画"Gran Torino"

  コチラの映画を観ました。 映画"Gran Torino"(邦題:「グラン・トリノ」) 2008年アメリカ作品。 Clint Eastwood監督・主演作品。 朝鮮戦争への従軍の経験を経て、さらに愛する妻を失ったことでいっそう偏屈で頑固な性格になった主人公が、隣に住む中国の"モン族"家族との交流を通じて展開するヒューマン・ドラマです。 この映画も以前1度観たことがありました。 クリント・イーストウッドらしい映画ですね☆ やはり、なんと言ってもクライマックスが印象的です。(ネタバレするので詳細は書きません) とても良い作品! クリント・イーストウッド、もう90歳なんですね(@_@)。 まだまだ元気で、今後も名作を期待してます♫

動画"Mike Moreno Quartet Live Stream From Bar Bayeux"

  たまたま見つけた、ギタリストMike Morenoのライヴ配信のアーカイブ動画♪ ずっと見入ってしまいました☆ いや〜素晴らしい! メンバー全員カッコ良くて、Obed Calvaireは小生の好きなドラマーの一人。 緩急のついた躍動感のあるドラミングがとても秀逸でした^^ 映像も音声も良くて、これくらいのクオリティで動画配信できるのは理想的ですね! と同時に、世界中でこうしてマスク着用で演奏し、動画配信で音楽を提供しないといけない現状が続いていることを考えると、改めて、コロナ禍が早く収束して通常のライヴが気兼ねなくできるようになって欲しいと切に思いました。。

映画"Death in Venice","Love Is a Many-Splendored Thing"

  映画を2作観ました。 今度は、洋画のクラシック作品を。 まずはコチラ。 映画"Death in Venice"(邦題:「ベニスに死す」) 1971年公開のイタリア・フランス合作品(アメリカ資本)。 初老の主人公の作曲家が、体調を壊し静養中のホテルで見かけた美少年に恋をするストーリーです。 Luchino Visconti(ルキノ・ヴィスコンティ)というイタリアの監督の傑作と言われてるそうですね。 正直、個人的には全然、、、でした(・_・;)。 音楽や映画の雰囲気、劇中交わされる"哲学論"などは、素晴らしかったり面白かったけど。。 とりあえず、「こういう名作もあるんだ」と、知れたので良しとしましょう^^ こう1作がコチラ。 映画"Love Is a Many-Splendored Thing"(邦題:「慕情」) 1955年公開のアメリカ作品。 自伝を元に映画化された作品だと、後で知りました! 中国人の父とベルジー人の母を持つ医師の"韓 素音(ハン・スーイン)"。 母国中国の"国共内戦"で夫を亡くした後、アメリカ人特派員と出会い恋に落ちるストーリーです。 この時代の映画は、戦争と恋愛を題材にされた作品が多いですね。 それだけ、戦争が多くの人の人生に影響を及ぼしたことが計り知れます。 また、当時の香港や中国(重慶)の街の様子も興味深かったです。 好きな作品でした☆ そして、映画と同タイトルの主題歌"Love Is a Many-Splendored Thing"(慕情)は、今まで幾度となく演奏してきたので、そういう意味でもこの映画を観れたのは良かったです^^ それと、この映画に出てくる「丘の上」。 めちゃくちゃ絶景です(@。@)/ これほどまでに、「一度行ってみたい☆」と思う映画中の景色は珍しいかも! 最近、クラシック作品の楽しみを覚えてきた感があります♫

Jim Chapin Speed, Power, Control, Endurance Instructional Video

  Jom Chapinによるスティック・コントロールの教則ビデオ。 見始めたら、ずっと最後まで見入ってしまいました! 分かりやすいし、フィジカルの動きがめちゃくちゃ参考になります☆ 刺激を受けて、練習意欲がさらに高まってきました♫

緊急事態宣言再発令

  コロナウイルス感染者数の増加を受けて、昨日1/7に再び"緊急事態宣言"が出されました。 東京都の感染者が1000人を超えた(1337人)12/31に驚き、昨日の2447人にはちょっと恐怖すら感じました(@。@)。 いろんな事情も絡んでくるので、全ての人が納得・安心できる方法って難しいと思いますが、とにかく感染予防に対する「意識」が大切ですね。 小生、去る1/7からレッスン仕事が始り、そちらは今後も通常通り稼働予定です。 演奏仕事は激減、、、仕方ありませんが(><)。。 ちょうど先刻、2月の演奏仕事のキャンセルの連絡が入ったり(@_@;。 世界中の皆さんが大変な状況ですが、とにかく不要不急の外出を控えて、しっかり感染対策をとっていきましょう(・_・)。

映画"Suicide Squad"

  コチラの映画を観ました。 映画"Suicide Squad"(邦題:「スーサイド・スクワット」) 2016年アメリカ作品。 アメリカのDCコミック出版のアメリカン・コミック"Suicide Squad"の映画化作品です。 コミックは全然知らなかったけど、、、スーパーマンやバットマンなどの他のDCコミックの主人公も登場するクロスオーバー作品で、その交わりを楽しめました☆ が、 個人的には、ストーリーがあまり入ってこなかったかな。。 ちょっとゴチャゴチャしてた印象(あくまで個人的な意見です...)。 ちょっと期待しすぎました(^^;。

タイヤ交換

  昨日、愛車のタイヤを冬用に交換してもらいました♪ 年末にタイヤ・ショップに連絡したら、もう予約がいっぱいということで、年明けの昨日になったのでした。。 今シーズンは、コロナ禍であまり車で出かける機会も少ないと思いますが、「備あれば…」ですね^^ お店から、年始のお土産にこちらをもらいました☆ (拭く紙 = 福神) だそうです 🎶

今頃になって"ボジョレ"

  昨日、最近人からいただいた"BEAUJOLAIS NOUVEAU"を飲みました♪ 遅れも遅ればせながらですが(^^;。 フレッシュな中にもしっかりとした味が感じられて、美味しくいただきました☆ 昨年は、コロナ禍で季節感があまり感じられなくなってた気がします。。 毎年話題になる「"ボジョレ"の解禁」も、全然気にしてなかったなぁ…。 また感染者数がどんどん増えてきている状況ですが、、早く終息して、穏やかに過ごせるようになって欲しいものです(・_・)。

映画"飢餓海峡"、"お早よう"

  結構昔の邦画を2作観ました。 まずはコチラ。 映画"飢餓海峡" 1965年の邦画。 台風によって青函連絡船が転覆し、多くの犠牲者を出した実話に基づいて書かれた"水上勉"の小説の映画化作品です。 これはすごく良かったです! 3時間という長さも、全く辛さはなく、むしろ広がっていくストーリー展開にどんどん引き込まれました☆ 後で知りましたが、かなり多くの映画賞を受賞したみたいですね。 納得です^^ そして、もう1作がコチラ。 映画"お早よう" 1959年の邦画。 小津安二郎監督作品で、東京郊外の小住宅が並ぶ一角で生活する大人と子供の日常生活を描いた人情作品です。 なんだか、とても不思議な映画でした。 そういう意味で面白かったですかね。。 時代背景が、自分が生まれる前の日本で、当時の様子をうかがい知れたことはとても興味深かったです☆(これは上記の作品も共通ですが) そして、一つ感じたことは、「昔は現代より会話のスピードがかなり早かったのか?!」ということでした^^