これまで、ずっとフェルト製のBeaterを好んで使ってきました。
特に、全面フェルトのビーターが好きでしたが、ちょっと前からd◯のペダルを日常的に使い始めたら、プラスティック部分の重さのあるバランスに慣れてきて、心地良くなってきました^^
そんな折、手持ちでずっと"寝かしていた"ビーターを試してみることにしました♪
どちらも、若かりし頃に衝動買いしてました(”^^”)。
(じゅうたんにマジックテープが付くのを避けるためのクリア・ファイル:
気にしないでください:苦笑)
なにげにバランスは嫌いじゃないけど、やはり音が硬すぎました。。
KickのチューニングをJazz仕様にかなり張ってあるので、硬さが助長されました。
今度、Lowチューニングで演奏する機会に使ってみようと思います!
もう1つがコチラ♪
(SL◯G PERCUSSION L3D-2)
あまり知られてないアメリカのメーカーですね。
ずいぶん前に、どこかの楽器店の処分特価で衝動買いしたような^^。
(相当安くなってた記憶があります☆)
今回のタイミングでWEBSITEをチェックしたら、"PUNCH COLLAR"というモデルで、メーカーの製品の中で、ヘヴィー&パワー系のモデルみたいです。
ビーター・ヘッドの下にウェイトがついてるのが特徴でしょうか。
これ、気に入りました!!
もちろん、打面に使うのはフェルト製の方で、プラスティックの方は上記のWoodビーター同様、硬すぎて使えません(・_・)。
◯wなどのビーターに比べて、打面の面積が狭いので、よりアタック感がしっかり出ます。
そして、バランスも良いので、しばらくこれを使ってみることにしました☆
思いがけず、カラーもペダルとトータル・コーディネート^^
これまで、こだわりの少なかった"足回り"。
ここにきて、いろいろ試すのが面白くなってます♫
それもこれも、自宅での演奏環境の変化が大きです!!
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