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デニチェン


昨日、70~80年代Fusionをいろいろ聴き返しました♪

Weather Report,Brecker Brothers,Miles Davisなどなど。

その中で、"デニチェン"ことDennis Chambersの魅力を再確認しました☆

というか、デニチェンの時代は80~90年代からですね。。


個人的に、最初に聴いたのは、John Scofieldの"Pick Hits LIVE"。



ホントにカッコイイです!!

他にも、Steely DanのライヴCD"Alive in America"(Peter Erskineも叩いてます)




映像では、

Brecker Brothers Live In Barcelona in1992





最近では、SANTANAのバンドでも活躍してますね。



Heavyなアタック感とスピーディーなグルーヴ感が、とてもカッコイイです!!



小生が、19歳くらいの時に、デニチェンのドラム・クリニックに行きました。

というのも、初めて楽器屋さんで買ったスネアがPe◯rl MR14"×6.5"だったのですが、当時デニチェンもMRを基調にしたシグネイチャースネアを使っていたこともあって、購入特典で、彼のクリニックへの招待がついて来たのでした^^

生で、しかも間近で観たデニチェンは、それはそれは凄かったです☆

しかも、クリニック終了後の抽選で当たって、サイン入りTシャツをもらって握手してもらいました☆


そんなことも思い出した昨夜でした♫


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