邦画を2作観ました♪
全く毛色の違う2作品。。
まずは、”関ヶ原”
2017年の作品。
タイトルのままの作品です(笑)。
子供の頃、社会の歴史は何年に何があったとかを丸暗記だったので、全然興味をそそられなかったわけですが(^^;、大人になって改めて歴史物を見聞きすると、とても興味深く感じるようになりました。
まさにその具体例だった気がしますこの作品。
そして、もう一作は"翔んで埼玉"
2019年の作品が、早くもTVで放送されました☆
■ネタバレ■
個人的には、「ヌーの群」のくだりがかなり"ツボ"でした^^
というわけで、全く毛色の違う二作でしたが、"戦"という点では共通していたようです^^
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