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映画"Across the Line: The Exodus of Charlie Wright","Return to Sender"


映画を2本観ました。


まずはコチラ。




映画"Across the Line: The Exodus of Charlie Wright"(邦題:「バレット・ライン」)
2010年アメリカ作品。

アメリカで巨額詐欺事件を起こした実業家チャーリーが、20億ドルの秘密口座を携えてメキシコに逃亡したことから始まるクライム・アクションです。

この作品は、不思議。
全体的にモヤっとしていて、ストーリーの割に緊張感がないのがちょっと残念です。。
いまいちサッパリしな買ったです(^^;。

そして、もう1作がコチラ。



映画"Return to Sender"(邦題:「リベンジ・トラップ/美しすぎる罠」)
2015年アメリカ作品。

レイプ被害にあった看護師の主人公。
獄中の加害者男性に手紙を送り続け、刑務所に面会に行き…、どうリベンジするか。。

序盤は事件の卑劣さが描かれ、社会問題を取り上げたサスペンス風ですが、クライマックスでいきなり来るサイコ感はちょっとエグかったかな(^^;。


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