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映画"Man Vs."、"The Beguiled"


 映画を2作観ました。


まずはコチラ。





映画"Man Vs."(邦題:「新プレデター 最強ハンター襲来」)
2015年カナダ作品。

プレデター好きなので(そんなにコアではないですが…)、タイトルに惹かれてみてみましたが、、「うーん。。」って感じでした(ーー;。

<ネタバレあり>
TV番組の収録のために、山奥で一人サバイバル生活をしているところに、プレデターが襲ってくるストーリー。
序盤、ずっとサバイバル生活シーンが続いて、肝心のプレデター登場のシーンが物足りないです。。

サバイバル・シーンにリアリティーがあったことが、この映画の印象でした。



そして、もう1作がコチラ。




"The Beguiled"(邦題:「白い肌の異常な夜」)
1971年アメリカ作品。

南北戦争末期、北軍の兵士である主人公が、南部の森の中で瀕死の重傷を負って倒れていたところを、女学院の少女に助けられる。
その学院で看病を受けている間に、主人公が女性人たちに惹かれ、また逆に複数の女性たちを翻弄していくことから始まるサイコ・サスペンスです。

なかなかディープなストーリーでした(@。@)。

Clint Eastwood主演としては異色作ですね。

この作品は、2018年にリメイク作品が作られてるのを知りました。


そのうちCHECKしてみようと思います!


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