「宇宙」系の映画を2作観ました。
まずはコチラ。
1956年アメリカ作品。
時代は近未来の2200年。
20年前に、ある惑星に探索に行った後、音信が途絶えていたクルーの生存確認に行った捜査団が、その惑星で生き残っていた博士と遭遇することから始まるスペース・サスペンスです。
SF映画の先駆けとなった作品のようですが、この時代にこの映画が創られたのは驚異的ですね!
面白い作品でした^^
お次は、最近の映画。
2018年アメリカ作品。
言わずと知れた"Star Wars"シリーズのスピン・オフ作品で、過去の作品(公開が過去)でHarrison Fordが演じた「アウトローな密輸業者で宇宙飛行士」のハン・ソロの若い頃が描かれた作品です。
面白かったですね!
"Star Wars"シリーズは、最近の作品はあまりチェックしてなかったんですが、どれか一つの作品だけを観ても十分楽しめるし、流れを知っているとさらに楽しめる感じですね☆
最近の作品を観るたびに、CGやストーリー展開などをはじめ、映画作品がどんどん進化している気がします(@。@)。
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