こちらの映画を観ました。
映画"笑の大学"
2004年の邦画。
三谷幸喜原作・脚本の演劇作で、ラジオドラマや舞台でも演じられている作品の映画版。
戦時中の日本において、国民の娯楽の演劇が警察の検閲を受け許可をもらわないと上演できない状況下で、許可を求める一人の喜劇脚本家と、それを判断する真面目で堅物な検閲官とのやりとりが描かれたコメディです。
面白かったです^^
"ラヂオの時間"と展開が少しかぶりますが、またそれぞれの良さがありますね。
三谷さんの作品は、どの作品も観るといつも「上手いなぁ〜」と感心してしまいます。
絶妙な”笑い”と”涙”☆
笑いは時代を越える!?
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