こちらの映画を観ました。
映画"Jumper"(邦題:「ジャンパー」)
2008年アメリカ作品。
15歳の時に、瞬間移動できる力を持つ人間("ジャンパー")であることに気づいた主人公が、その力を使って、銀行からお金を盗り、世界中に移動して毎日を楽しんでいたところ、その"ジャンパー"を狩る組織から追われる SFアクションです。
面白かったですね☆
ストーリー設定自体が完全にフィクションなので、素直に楽しめました^^
東京でも撮影されていて、銀座や渋谷が出てきます!
が、、「銀座の駅を出ると渋谷!」etc という海外作品ならではの、賑やかな雰囲気だけを切り取った"東京描写"が笑えました(^^)。
コメント
コメントを投稿