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スネアのチューニング

 

いろいろちょっと落ち着いたので、昨日は手持ちのスネアのチューニングをしました♪


まず、久々に叩いてみたYAM◯HAの一番初期のDave Wecklモデルのスネア。
なんとまあ、全然気に入らなかったので…、結構あれこれチューニングをいじってみました。


(YAM◯HA MSD14DW)

正直なところ、この子はもう何度も手放そうかと考えたこともあるんですが…(^^;、いじっていたら思いがけず割と良い音にまとまりました☆
なので、晴れて残留決定です^^


このスネアをいじったことをきっかけに、手持ちのスネアを順番にチューニングすることになったのでした。



(Can◯pus S-1450)


(YAM◯HA CCS1455)


(Pe◯rl CL1455SN/C)


(YAM◯HA AMS1460)


(L◯dwig LS654XXU2)


(Can◯pus MO-1455)


(Gr◯tsch Vinyard)


(Pe◯rl FC1435C)



面白いもので、久しぶりに叩いた楽器は好みのチューニングとギャップがあり、そのことから個人的にチューニングの好みが変わっているのが明らかにわかりました!


この子たちを好みの音にチューニングした後、一番最近使っていたスネアを叩くと、



(Can◯pus SSM-1465 SH)

やはり、めちゃくちゃ"しっくり"きました☆

どの子たちにも同じだけ愛着があって、みんなとても大切な楽器たちです^^

これからも可愛がってあげてたいと思います♫






P.S.この子だけは、最近主に演奏するJazz系の音楽には使わないので、寝かしてあります(・・)。



(Pe◯rl SY1455)


でも、めちゃくちゃ良い楽器♪
そして、目を惹くデザイン!


次の出動の機会まで、もうしばらく待機中です。。



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