こちらの映画を観ました。
映画"12人の優しい日本人"
1991年の邦画
三谷幸喜による戯曲の映画化作品。
あるひき逃げ事件の裁判において、陪審員となった一般市民の陪審員12人が会議室に集まり審議することから始まる陪審コメディです。
序盤の展開がかなり強引だったり、クセの強い登場人物の描写がやりすぎ感があったりすましたが、、さすがの三谷さんさん作品!
ストーリーが展開していくにしたがって、どんどん面白くなっていきました☆
人気の戯曲のようで、これまで何度も舞台でも上演されているみたいですね。
確かに、この作品は舞台でも観てみたいと思いました♪
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