シンバルバッグ購入

 

シンバルバッグを新調しました♪

ずっと使ってきた某楽器店のオリジナル・バッグ（黒色に白い縁取りのモデル：知っている人には分かるかも☆）が、劣化で底に穴が空いて、持ち運びの際、シンバルのエッジに傷ついてしまうようになっていました（＞。＜）。。

（気づいた時はめっちゃショックでしたね…T_T）。

同じモデルはもう販売されてないみたいで、、ちょっと前から、現行のシンバルバッグを色々調べてました！

まずは最近、かなりハイグレードなモデルが増えてきましたね。
値段もそれなり（＠。＠；。

そして、それらはだいたい肩掛けタイプではなくリュックタイプ。

シンバルバッグの個人的なイメージは、ケース底だったり、ストラップの取付部分などは、使ってると思っている以上に劣化してくるので、使い捨てまではいかずとも、そんなに高級なバッグは不要かと…。

とはいえ、安価すぎるとペラペラのナイロン生地だけのものもあったり。。

と、もろもろ踏まえて、こちらを購入しました♪

（PA◯STE Cymbal Bag CP22）

これまれ使ってきたバックは２０”用でしたが、大は小を兼ねるということで２２”用にしました☆

今回、シンバル・バッグを探していて、意外と詳細な写真や情報が少なくて困ったので、、このバッグの詳細を載せておくことにします♪

まず、写真の四角いポケットは、譜面やいろんな小物を入れるためのようです。

結構広いので、たくさんモノが入りそうですが、小生は使わないと思います。。

（スティックバッグや譜面は、別のリュックで持ち運ぶので・。・）

そして、リュックではなく、肩がけストラップタイプです。

個人的に、背負って持ち運ぶことがほとんどないし、シンバルとスネアをキャリアーに載せて持ち運ぶことが多いので、肩掛けタイプにしました！

（どちらを表とするか分かりませんが＾＾；）裏側がシンバルを入れるポケットになってます。

そして、中に仕切りは全くありません。

シンバル同士の干渉を防ぐためには、仕切りがついていた方がいいですよね！？

ところが、小生は、これまで所有しているシンバル・バッグの中に、脱着可能な中仕切りがあるモデルがあったので、その中仕切りをリユースすることにしたので問題なし（”＾＾”）。

そして、重要なポイントは底部分。

そこそこ厚みのあるゴムパーツが付いています☆

これは安心＾＾

という感じで、思ったより厚手でしっかりしたバッグでした！！（ネットで購入）

唯一のウィーク・ポイントは、シンバルポケットの底が薄いことですね。。

これまた、シンバル用の脱着式の中仕切りも持っているので、それを使って底に負担がかからないようにしようと思います。

我ながら、良いチョイスができました☆

大事に愛用したいと思います♫