「鶴」とタイトルされたステージで、「鶴の恩返し」を題材にしたストーリーを、セリフや芝居ではなく、ダンスのみで表現するというものでした。
もちろん物語を知っているというのもあるんですが、ダンスによる豊かな表現で、ストーリー&パフォーマンスともに楽しめました!
知人のダンサーの愛ちゃん、しなやかかつダイナミックなダンスにさらに磨きがかかってました☆
そして笑顔がサイコーです(^^)。
帰り、東京タワーを近くまで見に行きました。
何度見ても見とれてしまいます・・・。
drummer川村成史(かわむらしげひと)の日記♪
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