こちらの映画を観ました。
2018年アメリカ作品。
音を立てると、得体の知れない怪物が襲ってくる状況下で、ある家族がなんとか生き延びようとするホラー映画です。
久しぶりにホラー映画を見ました。
この作品、全然怖くなかったです(^^;。
「恐怖」よりもむしろ、「家族愛」や「親子の絆」の方が強く表現されている印象で、ホラー作品としては、ちょっと物足りなさを感じたかも。。
襲ってくる怪物(地球外生命隊)の出す音が、なんとまあ「プレデター」そっくり(@。@;。
それだけ、「プレデター」の存在が大きいということですね。。
続編がちょうど最近劇場公開になったみたいです。
う〜む、映画館で観たいほどじゃないかな(・_・)。
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