こちらの映画を観ました。
映画"Extremely Loud & Incredibly Close"
(原題:「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」)
2011年のアメリカ作品。
9.11同時多発テロで父親を亡くしたアスペルガー症候群を抱える少年が、父の生前、一緒にやっていた「調査探検」を通して成長していくドラマです。
前半こそ、ちょっと物足りなさを感じてしまいましたが(^^;、なんのその、後半の展開がめちゃくちゃ良くて、涙腺が緩みまくりでした(”^^”)。
感動とともに、9.11の哀しさもひしひしと感じました。
とても素敵な作品でした。
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