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映画"To Catch a Thief"

 

こちらの映画を観ました。





映画"To Catch a Thief"(邦題:「泥棒成金」)
1955年のアメリカ作品。

宝石泥棒で財をなし、刑務所を出所した後、悠々自適の生活を送っていた主人公が、自分を装って宝石泥棒をする人物が現れ、その人物を捜すことから始まるロマンティック・ミステリーです。

ヒッチコック(Alfred Hitchcock)作品は期待を裏切りませんね☆

とても面白かったです^^

この時代のストーリーのスムーズな展開はとても好感が持てますね。

そして、何より印象的だったのが、舞台である南フランスはリビエラの景色の美しいこと(@。@)/

久しぶりに、行ってみたと思わされる美景でした!!


そして、この作品のヒッチコック自身の"カメオ出演"がわかりやすくて、面白かったです☆


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