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映画"Bridget Jones's Diary"3作


「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ3作を、"一気観"しました!


1作目。


映画"Bridget Jones's Diary"(邦題:「ブリジット・ジョーンズの日記」)
2001年イギリス・アメリカ・フランス作品。

30代になったが、いまだ幸せをつかみきれていない独身女性"ブリジット・ジョーンズ"をめぐるロマンティック・コメディです。

この作品も公開当時、かなり話題になってましたね!

小生は今になって初めて観ましたが。。



2作目。



"Bridget Jones: The Edge of Reason"
(邦題:「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」)
2004年イギリス・アメリカ作品。

1作目以上に、ぶっ飛んだストーリー展開になってます(笑)。

恋愛内容には、全く共感が得られないですが…、コメディとしてなかなか面白いです☆



そして3作目。



"Bridget Jones's Baby"
(邦題:「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」)
2016年イギリス・アメリカ・フランス合作品。

2作目から12年後、主人公のブリジットは幸せになれたのでしょうか!?な作品です。

これまた、あり得ない状況の中で展開されるドタバタ劇。結構面白かったです^^


3作続けて観たのは良かったかも☆

現実離れしたストーリー展開ですが、最後の3作目に至っては、俳優さん達も歳を重ねていて、観ているうちに感情移入して、最後はちょっと涙してしまいました(”^^”)。


3作共に良い作品でした♪


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