スキップしてメイン コンテンツに移動

映画"ステキな金縛り","紙の月"


邦画を2作観ました。


まずはコチラ。



映画"ステキな金縛り"
2011年の邦画。
三谷幸喜監督による、落武者幽霊と三流弁護士による法廷サスペンスコメディ・エンタテインメント・ムービー(これまたWikip◯diaから)

すごい豪華キャスト!
2時間半の時間も、展開が秀逸で飽きませんでした^^
とても面白かったです☆


もう1作はコチラ。



映画"紙の月"
2014年の邦画。
バブル崩壊後の1994年を舞台に、銀行員である主婦が巨額横領に手を染めていくヒューマン・サスペンスです。

人間の"金欲"、それを得るために罪も犯してしまうプロセスが見事に描かれてた作品でした。
俳優陣もみなさん素晴らしいです☆



というわけで、またしても全く違うジャンルの2作を堪能。

どちらも良い作品でした♪


コメント