SF系の映画を2作観ました。
まずはコチラ。
映画"Æon Flux"(邦題:「イーオン・フラックス」)
2005年アメリカSF作品。
近未来の西暦2045年、独裁者を暗殺する使命を受けた主人公だが、次第に隠されていた事実と自分の過去を知っていく。
率直な感想は、"M:I-2"を思い出しました。
どこがって!?主演のCharlize Theronのプロモーション映像みたいだったからです(^^;。
大好きな女優さんですが、映画では作品性、ストーリー性が欲しいですね。。
そして、もう1作はコチラ。
2013年アメリカのSF怪獣ロボット映画。
太平洋の海溝にできた時空の裂け目から襲来する怪獣と、それを駆除すべく人型巨大兵器で対抗する人類との戦いのお話です。
これは良かったです!!
正直なところ、予告を観て、「怪獣ロボット映画かぁ。。」とあまり期待してなかったんですが(^^;、緊張感のあるストーリー展開と映像で、とても楽しめました^^
日本語の「KAIJU」が出てきたり、菊地凛子さんの出演(芦田愛菜ちゃんも:子供時代役)、舞台に東京が出てきたり、日本的な要素もたくさんです☆
ある意味、アメリカンじゃないSF怪獣ロボット映画でした^^
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