邦画を2作観ました。
まずはコチラ。
映画"コーヒーが冷めないうちに"
2018年の邦画。
ある席に座ると過去に戻ることができる喫茶店、そこに集う人々のヒューマン・ドラマです。
最初の部分は、"世にも奇◯な物語"みたいな感じで、「え?!」と思ったんですが(^^;、ストーリー設定が明確になってからは落ち着いて観れました。
感動的なんですが、そもそものストーリー設定が非現実的なので、個人的にはそこまで入り込めなかったですかね。。
そして、もう1作がコチラ。
映画"嘘八百"
2018年の邦画。
鑑識眼はあるがうまくいかないイカサマ古物商の主人公が、ひょんなことから落ちぶれた陶芸家と出会ったことから繰り広げられる騙し合いコメディです。
結構面白かったです☆
舞台も大阪で、"新喜劇"的な要素もあって、なんだかほっこり感もありました^^
大爆笑はないけど…、クスクス笑えて痛快な作品でした。
コメント
コメントを投稿