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Cajonの響き線について考える

 

愛器のSel◯ "Gig BoxX"。


(日記を遡ってみたら、購入はちょうど7年前でした)


しばらく出動がなくて、先日久々に使ったんですが、その時にスナッピーのワイヤーが切れているのに気づきました。。

しかも大量に(><)。



(「あっちゃ〜」:涙)

ドラムスのスネアと同じ形状のスナッピーで、"10に合うくらいの長さです。


買った楽器店に持って行って、交換修理ができるのか確認。

Sel◯って、代理店が変わって、もうその楽器店では扱ってませんでした(@。@;)。

(ちょうど、取り扱いが終わるタイミングにセールになってて、かなり特価で買えたのでした☆)

確認にちょっと時間がかかるとのことで、連絡待ちです。。



以前、打面の裏側に弦が貼ってあるタイプのカホンを使ってたんですが、何回も切れて…、修理してはすぐ緩んで…。

なので、そのカホンは手放しました。。


その後、磨耗が少ないであろうと、このSel◯カホンを選んだんですが、ここにきてここまでワイヤーが切れてしまうのがわかって、かなりショックです(__)。。


すごくファットな低音が出て、高音のアタックもシャープで、音をめちゃくちゃ気に入っているので、修理できるといいのですが。。



そして、「楽器選び」の際に、☆良い音☆だけで選べず、"響き線"のシステムのことも考えないといけないのが、辛いところですね。。


やはり、スネアのスナッピーのように、パーツを購入して自分で交換&メンテできることって大事だと思いました!



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